武井壮、倒れた父親に向け…  「それだけで恩返し」と感動の声続出

武井壮、倒れた父親に向け…  「それだけで恩返し」と感動の声続出

武井壮、倒れた父親に向け…  「それだけで恩返し」と感動の声続出

「孝行したいときに親はなし」という言葉があるように、大切なものは失ってから本当の価値に気づくもの。頭では分かっていても、「存在するのが当たり前」という感覚はなかなか拭えないはず。


■親を想う武井壮

俳優・武井壮は1日に自身のツイッターを更新し、父親の体調が悪いことを告白した。

「最近うちの親父が体調を崩して倒れた」「ずっと元気だった親父が初めて弱気でさ」と綴られたツイートからは、武井の動揺した様子が読みとれる。

武井の父は、自分が倒れたことで息子に迷惑をかけたくないと感じているようだ。しかし武井は「迷惑かけるなんて言うなよ」「人生をくれた恩返しすっからよ」と、自分の気持ちを表現している。

最近うちの親父が体調を崩して倒れた。ずっと元気だった親父が初めて弱気でさ。あまり一緒に暮らすことができず、失敗もした親父だけど、いつも心配してくれて孤独を感じることは少なくて感謝してる。も少し元気に、人生を楽しんで欲しい。迷惑かける、なんて言うなよな。人生をくれた恩返しすっからよ

— 武井壮 (@sosotakei) August 1, 2019

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■壮絶な生い立ち

アスリートとして数々の栄誉ある賞に輝いた武井。しかし煌びやかな経歴とは裏腹に、歩んできた道は決して楽なものではない。

幼少期に両親が離婚したため、武井は母親と早くから離れ離れに。20代の頃には兄が死別しており、家族との別れを2度も経験している。

失うことの辛さを誰よりも知っている武井は、過去に「身近な人がいなくなるって、寂しいより勿体ないよな」というツイートを発していた。

たまーに、母親とか亡くなった兄貴に会いたいと思うことがある。寂しいとかそういうんじゃなくて、オレを産んだ母親がどんな性格でどんな人生を歩んでるのかなあ?とか、兄貴とこの歳になって話すことができたらどんな話ができたかなあ?とか。身近な人がいなくなるって寂しいよりもったいないよな。。

— 武井壮 (@sosotakei) October 31, 2017


■「気持ちだけでもう親孝行」

今回のツイートを受け、ネット上では武井に対する共感の声が多数上がっている。両親が体調を崩した経験があるという人からは…

「親は子供に弱音を吐きたくないんですよね。私はそれでもやっぱり、少しずつ恩返ししたいと思いました」


「武井さんのお父さんを想う気持ちと言葉が、それだけで恩返しになってると思いますよ」


といった声が相次いでいた。


■親孝行を実感している年代は…

親孝行の大切さを改めて教えてくれた武井のツイート。「自分が親孝行をしている」と感じている人はどれくらいいるのだろうか。

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名を対象に調査したところ、親孝行を自覚しているのは全体の28.1%と判明。年代ごとの結果を見ると、男女共に60代が最も親孝行できているようだ。

後悔しないためにも、若いうちから親を大切にしたほうが良いだろう。

父親への想いで多くの人の心を動かした武井。家族と過ごす時間を大切にしてほしい。

(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年5月17日〜2019年5月22日
対象:全国10代〜60代の男女1721名 (有効回答数)

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