遠野なぎこ、女性店員を怒鳴る客に遭遇 「私も怖かった」と胸中語る

遠野なぎこ、女性店員を怒鳴る客に遭遇 「私も怖かった」と胸中語る

遠野なぎこ、女性店員を怒鳴る客に遭遇 「私も怖かった」と胸中語る

(TuiPhotoengineer/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

女優の遠野なぎこが4日に自身のブログを更新。スーパーマーケットで遭遇した「怒鳴る客」への怒りをつづった。


■スーパーで怒鳴る客

訪れたスーパーで「レジが遅い、人を呼べ、客が大事だろう」と若い女性店員に怒鳴る高齢男性を見かけた遠野。

閉店間近ということもあり店員も少なく、レジに列ができていたとのこと。「静かに様子をうかがっていました。正直、私も怖かったのです。…ごめんなさい本音です。こんな時代です。いつ自分が被害者となるか、わかりません」とし、自身の行動を「自分でも非常に情けなく悔しく思います」とつづる。

その男性が去り、レジに向かった遠野は「怖かったね、あなたは何も悪くない、庇ってあげられなくて本当にゴメンなさい。どう考えてもあっちがおかしいのだから…もう忘れようね」と謝罪。

女性は笑顔で「ありがとうございます」と感謝し、涙を拭っていたという。


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■「マジでマジで、ふざけんな」

帰宅した遠野だが、「あのクソジジイめ、何の落ち度もない若い女の子を傷つけやがって。マジでマジで、ふざけんな」と怒りをあらわに。しかし、同時に何もできなかった自分が悔しさをにじませる。

「こっそりとスーパーの電話を借りるとか。他のお客さんの携帯を借りるとか。外に出て、歩いている男性陣に助けを求めるとか。このご時世、それらが良い結果を生むとは一概には言えません…でも、何故自分は“行動”を起こせなかったのかとひたすら後悔をしています」とつづった。

■翌日も「まだ怒りがおさまらない」

遠野は翌日にもブログを更新し、「昨晩の“クソジジイ”事件。何だかまだ怒りがおさまらないよ」と投稿。「っていうか、よく考えたら夜中に女の子をレジに立たせるのもそもそも危険だよ。昼間とくらべて、圧倒的に酔っ払いも多いわけだし」「私たち利用者だって、安心してお買い物したいしね」とスーパーに対する不満もあらわに。

そして、「どうか、平和な世の中になってくれますように。どうかどうか、理不尽な仕打ちを受ける人たちが少なくなってくれますように…心から願います」と締めた。


■他人を注意できる?

逆上などの恐怖から怒鳴る男性客を注意できなかった遠野。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,332名に「知らない人や子供を注意した経験」について調査したところ、約2割が「経験あり」と回答。

ただし、この調査には子供も含まれているため、「成人」に絞った場合は減ることが予想される。遠野の場合は相手が高齢男性だったが、これが「体格の良い男性」であればその割合はより減るかもしれない。

2日にわたって怒りをつづった遠野だが、それだけ高齢男性の怒鳴り方が凄まじかったのだろう。

(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月24日〜2017年3月26日
対象:全国20代〜60代の男女1,332名(有効回答数)

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