島谷ひとみ、「健康あってこその幸せ」 母の病乗り越えた今

島谷ひとみ、「健康あってこその幸せ」 母の病乗り越えた今

島谷ひとみ、「健康あってこその幸せ」 母の病乗り越えた今

9日、都内で『知って、肝炎プロジェクト 全国健康保険協会表敬訪問』が行われ、歌手でスペシャルサポーターの島谷ひとみが登場。

昨年、家族が病にかかった島谷は「ぜひ肝炎ウイルスの恐ろしさを知り、検査を受けてもらいたい」と呼びかけた。


■肝炎は健康な人でもかかるおそれ

そもそも肝炎とは、肝臓の細胞が破壊されている状態のことをいう。よくお酒の飲みすぎ・タバコの吸いすぎで肝臓を悪くする、というのはよく言われていること。だが島谷は必ずしもそうしたことが肝炎ウイルスの原因とはなりかねない、と強調する。

「若いからであったり、お酒を飲まない、タバコを吸わないから肝炎にかからない、ということではない。例えば生まれた時にかかっていたとしても、発症せずに自覚症状がないだけの人もいます」


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■スペシャルサポーターになって7年

島谷が啓発のスペシャルサポーターになってはや7年。手応えは「まだまだ」だと話す。

「関心を持ってくれる人はいろんな病気に対しても意識が高いが、1個のきっかけがあるといろんな意識を持ちやすいがその1個を掴むのが難しい」


■健康管理は…

自身の健康管理について「生活習慣に気を付けたり、ストレスを溜めないようにしている。病になるきっかけはたくさんあるのでストレスをためない、無理をしない、よく笑うようにしている」と述べる。

じつは島谷、4日に39歳の誕生日を迎えたばかり。

「昨年の今頃(誕生日)は母が大きな病気になり、家族がどん底だったが、奇跡的に回復してくれたので母と一緒にお風呂に入りいろんな話をした。健康あっての幸せだね、どんなことがあっても健康じゃないと笑えないよね、と」


30代最後となった島谷は、自身の仕事観も語りつつ、改めて健康であることがどれだけ大事なのかを述べた。

「年齢とともに健康管理を気を付けないといけない年頃になった。ストレス発散法として、友達を呼んで食事をしている。食べるところを充実させるために私は仕事している。ぜひ肝ウイルスの検査を受けたことがない人は受けてほしい」

(文/しらべぇ編集部・亀井 文輝)

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