さり気ない気配りはやっぱり大切? 7割が「気遣い上手を尊敬」

さり気ない気配りはやっぱり大切? 7割が「気遣い上手を尊敬」

さり気ない気配りはやっぱり大切? 7割が「気遣い上手を尊敬」

(goir/iStock/Thinkstock)

人と人が快適に過ごすために欠かせない気遣い。気を遣い合うことで円満な人間関係を築くことができるが、過剰な気遣いやわざとらしい気遣いには、不快感を抱く人もいるようだ。気遣いをする際は、見返りを求めず、本当に相手のためを思って気を遣うことが大切だろう。


■7割が「気遣い上手」を尊敬

しらべぇ編集部が、全国10代〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、「「さり気なく相手を気遣える人」を尊敬する」と回答したのは全体の73.4%であった。

なお、男性68.2%、女性78.4%と、10ポイント以上高く、女性のほうが気遣い上手な人を尊敬している傾向が判明。


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■20代30代は気遣いが嫌い?

また、この調査結果を男女年代別に見ていくと…

もっとも割合が高かったのは、10代女性で87.1%。女性は、40代が81.7%、50代80.5%、60代76.3%と続き、10代と高齢層の割合が高い傾向がある。

一方男性は、もっとも割合が高いのが60代で76.6%。50代が74.4%、10代が72.2%で続く結果となった。男女ともに、20代30代の割合が低くなっているのが特徴的だ。


■どんな職業の人が尊敬?

さらに、この結果を職業別に見ていくと…

もっとも割合が高かったのは、会社経営者で81.5%。自営業が79.7%、公務員が79.5%で続く結果となった。対して、もっとも割合が低かったのは自由業で67.8%であった。

様々の性格の従業員を抱える会社経営者や、お客さんと接する機会もある自営業は、自分が気を遣うシチュエーションも多いだろう。そのためだろうか、上手に気を使えている人を、尊敬している傾向があるのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・赤坂)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年8月9日〜2019年8月14日
対象:全国10代〜60代の男女1653名 (有効回答数)

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