双子を売りとばした鬼母 借金まみれなのに「携帯電話も欲しくてつい…」

双子を売りとばした鬼母 借金まみれなのに「携帯電話も欲しくてつい…」

双子を売りとばした鬼母 借金まみれなのに「携帯電話も欲しくてつい…」

(W6/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

妊娠が分かった瞬間から「しっかり貯金して子供の養育と教育について真剣に考えなきゃ」と張り切る人は多い。だがいま大変な話題を集めているある母親はお金の管理ができず、クレジットカードを乱用。

またすでに借金まみれにもかかわらず物欲は抑えられず、ついには最低な犯罪に手を染めてしまった。


■双子を売った母親

中国で暮らすある女(20代)が、昨年9月にとてもかわいい双子の男の子を出産した。

しかし早産だったこともあり、赤ちゃんは誕生後しばらくは保育器の中で過ごす必要があったとのこと。にもかかわらずこの双子は、生後約2週間でそれぞれ別々の家庭に売りとばされてしまった。


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■子供につけられた「値段」

ひとりの子には約68万円、もうひとりの子には約30万円という値段をつけた母親は、双子をいともあっさりと売却。しかも二度と息子たちに会う気はなかったようで、かなり離れた土地で暮らす他人に子供たちを売り払った。

子供を売った理由は複数あったとみられているが、ひとつは双子の父が病院に来ようともせず育児に協力することを拒否したこと。さらには男の親も「育児には手を貸さない」と断言し女を動揺させたというが、出産を終えた女が抱える問題は、そのどちらよりも大きかった。

■「スマホが欲しかった!」

この女はクレジットカートの乱用ゆえに借金が膨らんでいたにもかかわらず、「スマホが欲しい」という思いが抑えられずにいたとのこと。

それに加え双子の父親とその家族が協力的でなかったこともあり「双子の売却を決意した」というが、女の犯罪行為を知ったパートナーは怒るどころか「俺もギャンブルで借金を抱えている身だ」「その金をいくらか出せ」と要求。

その時点で女に「もう全部使っちゃった」と言われたという。


■双子の運命

生まれたはずの双子がいなくなったことを隠せるわけもなく、「双子が消えた」という情報提供を受けた警察が捜査を開始。双子は無事に発見され、親族の元に帰された。

あまりにもだらしない女と双子の父親は警察に逮捕され、双子はいま祖父母の元で暮らしているという。児童売買は中国でも深刻な問題で「現地では最長10年の実刑判決が下される場合がある」という報道もあるが、「甘すぎる」という声も多い。

(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)

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