義父の還暦祝い旅行で”大きな負担金” ブチ切れする女性に賛否の声

義父の還暦祝い旅行で”大きな負担金” ブチ切れする女性に賛否の声

義父の還暦祝い旅行で”大きな負担金” ブチ切れする女性に賛否の声

(LewisTsePuiLung/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

義理の両親と良好な関係性を維持するには、それ相応の努力が必要。ゆえに、不満があったとしても、折り合いをつける必要のあるタイミングは必ず出てくる。

そんなことを感じさせる、ママ向け掲示板「ママスタジアム」のあるトピックが注目を集めている。


■負担額15万円に愕然

この度、義姉が計画した旅行で、4世帯で温泉旅館に泊まりに行くことになったという投稿者。目的な義父の還暦祝いなのだが、負担額が15万円であることを知って腹が立っているそう。

内訳は義両親が泊まる部屋の宿泊代9万円を3家庭で等分した3万円と、自分たちの旅費・交通費などの12万円。しかし、夫が高級取りで裕福な義姉1と、共働きで子なし夫婦である義姉2と比べ、子供がふたりいて自身が無職である投稿者の家庭はお金面が「本当にキツイ」そうなのだ。


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■高級旅館に宿泊も…

そして、投稿者の不満は「一泊9万」という旅館のチョイスへ。「義両親のことは嫌いではありません」「良い方だしお祝いするのは賛成だけど」と述べつつも、「高くないですか?」「還暦のプレゼントだとしても子供がいる普通の会社員の家庭で15万の旅行って」と負担の大きさに不満を述べる。

そのうえ、「1家族1万円出しあってプレゼントもあげる」ことも判明。「もうすべてがイライラしすぎて血管切れそう」「私だって欲しいものいっぱい我慢してるのに。腹立つ」と綴ったのだった。

■賛否分かれる

この投稿に対し、「嫌だ」「納得してなら良かったけど……」と同情の声が寄せられる。

「わー絶対嫌だ。親にお金出さないからその感覚がわからないわ」


「主が納得しての15万なら良かったんだよね。納得してない上に義姉たちが勝手に決めたから気に入らなかったんだろうね」


しかし、自分たちの宿泊にかかるお金が8割で、実質的な負担金額は3万円にとどまっていること、そして還暦という2回目はない節目であることを踏まえ、「奮発してよくない?」「毎年のことじゃあるまいし」と、投稿者に賛同できない様子の声も多く確認できる。

「今までもこれからもお祝いやお年玉とか色々して貰うことあるんだし、還暦祝いくらい奮発してよくない?」


「毎年のことじゃあるまいし、一生に一回のことなら気持ちよくやってあげたら?いつか自分にも誰かが何かをしてくれる形で必ず返ってくるよ」


■義両親との関係は…

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の既婚者662名に義両親の関係について調査したところ「うまくいっているほうだと思う」と答えた人は男性56.8%、女性42.1%。女性のほうが関係に不満を抱いているようだ。

「義両親のことは嫌いではありません」と語っていた投稿者だが、気乗りしないまま旅行に行ってしまうと、その気持ちが相手に伝わってしまう可能性もある。もし、ここで関係性が悪化すれば15万円どころの存在ではなくなるので、将来のことを考えてもここは我慢するのが賢明なのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・倉本薫子)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年8月31日〜2018年9月3日
対象:全国20代〜60代の既婚者662名 (有効回答数)

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