「犬にリードをつけないか!」 犬と散歩中の女性がいきなり殴られ血まみれに

「犬にリードをつけないか!」 犬と散歩中の女性がいきなり殴られ血まみれに

「犬にリードをつけないか!」 犬と散歩中の女性がいきなり殴られ血まみれに

(Tetsu/amanaimagesRF/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

犬が好きな人が多い一方で、「苦手」「怖い」という人たちも確かにいる。それだけに犬を屋外で遊ばせる際には十分な配慮が必要なのだが、それを怠ったばかりに酷い目に遭った女性がいる。


■犬の散歩で稼いでいる女性

英国で暮らすある女性(51)は、よその家庭の犬を散歩に連れ出すことでお金を稼ぐ「ドッグウォーカー」として活動している。

先日も何匹かの犬を引き連れて公園に行ったというが、その時に女性はリード(引き紐)をつけておらず、犬は公園の敷地内で自由に遊んでいたという。


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■女性に激怒した男

その様子を見たある男が血相を変えて女性に詰め寄り、「忌々しい犬どもにリードくらいつけろよ」と大声を上げたとのこと。

面識のない男に怒鳴られ驚きつつも女性は「犬のせいで怖い思いをしている人がいたらリードをつけます」と伝えたというが、話し始めて20秒ほどが経つ頃に男の怒りは限界に。ついにはパンチが炸裂したという。

■意識を失うまで殴られた女性

男は女性、そして騒動に驚き慌ててかけつけた公園の管理人にパンチを食らわせたとのこと。

とりわけ女性に対しての暴力は凄惨で、意識を失った女性が目覚めると顔面はなんと血まみれ。すぐに大学病院に搬送された女性はパンチを受け裂けた唇を縫ってもらったほか、グラグラになった歯を固定する治療を受けたというが、この日の治療が全て終わるまで6時間もかかったという。


■「今の仕事を続けたい」という女性

この件でショックを受けた女性はメディアの取材に応じ、「男が女を殴りつけるなんて酷いわ」とコメント。

さらに「いきなり殴られて、目覚めたら血だらけだったの」「今後も今の仕事を続ける予定だけど怖いわ!」とも語り、犯人逮捕に至っていない警察の対応についても「生ぬるい」と批判している。

しかし犬が人を襲って怪我をさせるケースも決して少なくないことから「配慮にかける」「プロのドッグウォーカーを名乗るな」と女性を批判する声も皆無ではない。

犬が好きでも、「よその犬の放し飼い状態は怖い」という人もいる。それに女性が気付かねば、同じような被害を再び受ける可能性もありそうだ。

(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)

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