登録者数20万人超の人気漫画チャンネル、乗っ取り被害を告白 「怖い…」

登録者数20万人超の人気漫画チャンネル、乗っ取り被害を告白 「怖い…」

登録者数20万人超の人気漫画チャンネル、乗っ取り被害を告白 「怖い…」

(Prykhodov/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

ツイッターなどを利用していれば、「不審なURLに飛んで操作していたら乗っ取られた」という出来事は必ずと言っていいほど目にするもの。ときには、大きなフォロワー、登録者を持つアカウントがその被害にあうこともある。

登録者数約21万人(25日現在)の人気漫画チャンネル「マニマニピーポー」が乗っ取りの被害にあったと明かし、話題になっている。


■マニマニピーポーとは?

同チャンネルは、YouTube上で近頃人気を博している、漫画系チャンネルのひとつ。オリジナルの漫画とナレーションベースで進む動画が特徴で、気楽に観られるのがポイント。

「人間関係は最高なブラック企業に入社したらどうなるのか」「高額ナンパ塾の実態」など、独自の内容の動画が人気を博している。


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■人気漫画チャンネルが乗っ取り被害

24日投稿の動画では、管理人のPさんが乗っ取りをされた経緯を告白。きっかけは9月21日にきた、YouTubeの運営を装った英語のメールで、そこには認証バッジへのリクエストができるようになった旨が記載されていた。

これを信じて手続きを進めると29日に、同チャンネルのオーナー権を知らない2つのアカウントが共有していることが判明。うちひとつが管理者にもなっていたため、急いで削除。パスワードの変更と二段階認証を行なうことに。

■YouTubeからチャンネルが消える

しかし、どこかに潜んでいたのか3日、Pさんはオーナーを外され、マニマニピーポーはYouTube上から姿を消してしまうことに。すべてのきっかけだった最初のワンクリックを深く後悔していると明かした。

その後、なんとか23日に復旧したようだが、時間をかけて大きくしたチャンネルがハッキングされるのは相当にツラい出来事だったようだ。


■「気をつけます」と視聴者

これまでさまざまな題材を取り上げてきた同チャンネル。それだけに、自分たちの身に起きた出来事を動画にするとは思わなかっただろう。

コメント欄では「とても怖いですね。今後気をつけようと思います」「やっぱり常に疑うのは大切ですよね…最初のメールのアドレスがすごい怪しいです」など、この動画をきっかけに乗っ取りに気をつけようと考えた人も多かったようだ。

(文/しらべぇ編集部・宝田洸太)

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