あの大女優も! NHK大河ドラマ「歴代の帰蝶役」がスゴかった

あの大女優も! NHK大河ドラマ「歴代の帰蝶役」がスゴかった

あの大女優も! NHK大河ドラマ「歴代の帰蝶役」がスゴかった

合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者。

来年1月から放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にて、帰蝶(濃姫)役を演じており、沢尻容疑者の出演シーンは取り直しが決定。代役を誰が務めるのかが注目を集めている。


■帰蝶(濃姫)とは

帰蝶(きちょう)は、美濃国(現在の岐阜県)を治めていた戦国大名・斎藤道三(秀龍)の娘。資料によっては「濃姫」「胡蝶」「鷺山(さぎやま)殿」などの記録も残っている。 道三と、明智氏出身で正室だった小見の方との娘とされるため、明智光秀の縁者でもある。

1549年(天文18年)、尾張半国(現在の愛知県西部)の守護代・織田大和守家の家臣だった織田信秀の嫡男・信長に正室として嫁いだ。子女がいるかどうかは定かでないが、信長の嫡男となった信忠や、織田家の家督などを巡って争った信雄・信孝などは、帰蝶ではなく側室の子。

ドラマや小説ではよく描かれるが、実際には資料が少なく、離縁説・早逝説・本能寺の変以降も生存した説など、さまざまな可能性が研究されている。


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■帰蝶を演じた女優たち

しらべぇ編集部で調べた「NHK大河ドラマで濃姫(帰蝶)を演じた女優」は以下の通り。錚々たる名女優の名が並ぶ。

『太閤記』(1965)
稲野和子


『天と地と』(1969)
上村香子


『国盗り物語』(1973)
松坂慶子 ※当初は浅丘ルリ子の予定


『徳川家康』(1983)
藤真利子


『武田信玄』(1988)
麻生祐未


『信長 KING OF ZIPANGU』(1992)
榎本夕希→菊池桃子


『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002)
石堂夏央


『功名が辻』(2006)
和久井映見


『軍師官兵衛』(2014)
内田有紀



■帰蝶役に求められる条件は…

沢尻容疑者が演じていた『麒麟がくる』における帰蝶役は、同作のヒロイン的ポジションと言える重要な役どころ。

そのため、「大河ドラマのヒロイン役」として相応しいスター性に加え、来年秋頃までスケジュールが押さえられることも条件になってくるようだ。代役の候補は数名ほどに絞られているという報道もあるが、果たして誰が沢尻容疑者の代役を務めることになるのだろうか。

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)

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