ダルビッシュ、寄付依頼を「どストライクの正論」でぶった斬る 共感の声が殺到

ダルビッシュ、寄付依頼を「どストライクの正論」でぶった斬る 共感の声が殺到

ダルビッシュ、寄付依頼を「どストライクの正論」でぶった斬る 共感の声が殺到

(画像はダルビッシュ有公式ブログのスクリーンショット)

MLBシカゴ・カブスのダルビッシュ有選手が21日、自身のツイッターを更新。「お金を寄付して」というユーザーからの依頼に正論で返し、寄付に対する持論を投稿した。


■寄付の依頼

話題になっているのは、ダルビッシュ選手のツイッターに寄せられた1件のツイート。

「youtubeに、広告をつけて、稼いだ広告費は貧しい子供に野球道具をプレゼントみたいな形にしてみてはどうですか? 僕もできるなら寄付したいですが、経済力などに限界がありダルビッシュさんのような影響力のある人にしてほしいです!」と、メジャーリーガーだけでなく、ユーチューバーとしても活躍するダルビッシュに寄付を促すというものだった。


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■ダルビッシュ「まずできることをやれ」

このツイートにダルビッシュ選手はすぐさま反応し、「人の稼いだお金をこうしろとか他人言うもんじゃないねん。みんな人生削ってお金稼いどんねん。人に言う前にまずお前ができることをやれ。できへんねやったら尚更他人に言うな」とバッサリ。

「俺のYouTubeの道筋はもう決まってるねん。エンディングはすぐそこだ」と記した。ただし、そのあと「これ全然煽ったつもりちゃうねん。最後の2行に注目して欲しかっただけやねん」と補足もしている。

寄付の件については、「東日本大震災後から公表しなくなりました」とダルビッシュ選手。宮城・東北高校出身ということで、日本ハム時代に義援金を寄付した経験もある。

しかし、「なんかアピってる感じがして自分は嫌なんよね」とし、「それをすることで寄付する人が増えるとか言うけど、そんなんわからんし、そもそも寄付って誰かに感化されてするもんじゃなくて自分が何かを感じてするもんやと思うわ」と自身の考えをつづった。

人の稼いだお金をこうしろとか他人言うもんじゃないねん。みんな人生削ってお金稼いどんねん。人に言う前にまずお前ができることをやれ。できへんねやったら尚更他人に言うな。
俺のYouTubeの道筋はもう決まってるねん。エンディングはすぐそこだ。 https://t.co/HoE2sikZNk

— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) November 21, 2019


■共感の声続出「その通り」

その後も、「メジャーリーガーの発言とは、思えない」というツイートに「メジャーリーガーの発言ってなんやねん。じゃあな、自分がかわいそうになり得るようなアホな事言わんかったらいいだけの話や」と返信。

「最後の2行だけ書けばよいのでは?」という指摘には「だから君がその立場になった時にそうすればいいだけの話。これは自分の人生で、自分のTwitter。いいと思う人がおれば、逆もいる。別にみんなから好かれたいとかない。責任は全て自分で持ってる。その時点で他人にとやかく言われる筋合いはないんだよ」と対応した。

正論でぶった斬るダルビッシュ選手に、ネット上では「どストライクの正論」「ごもっとも」「まさにその通りです」と共感の声が相次いだ。

(文/しらべぇ編集部・RT)

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