ボビー・オロゴンは7歳サバ読み。過去に「実年齢と違った」有名人6名

ボビー・オロゴンは7歳サバ読み。過去に「実年齢と違った」有名人6名

『手島優 2015カレンダー』

 先日、タレントのボビー・オロゴン(54)が、妻の顔を叩いたとして暴行の疑いで現行犯逮捕されました。本人は容疑を否認していますが、一部マスコミではDV容疑の他に、警察発表と公式プロフィールの年齢が違うと物議を醸しました。

 公式プロフィールでは47歳のボビーの年齢詐称疑惑について、格闘技の師匠である菊田早苗(48)が、「ナイジェリアでパスポート取った時に間違えられた」とボビーが言っていたと説明しています。今回の件の真偽は現段階ではわかりませんが、芸能界では実年齢と公式プロフィールの年齢が違うことが多々あるようです。

◆生放送でカミングアウト 手島優

 グラビアアイドルの手島優(37)は、2012年に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)にて、年齢を2歳サバ読みしていたことを告白しました。出演当時は27歳としていた手島ですが、実際は29歳であることをカミングアウト。サバをよんでいた理由について、「21歳でデビューが決まったが10代じゃないと売れないと言われて、2歳サバを読むことにした」と語っています。

 手島は自身のブログでも「驚かせてごめんなさい」とファンに謝罪。グラビアアイドル仲間の磯山さやか(36)はこの告白をうけ、「一歳年下だと思っていた手島さんが、いきなり先輩になった」と自身のブログでいじり、手島もそれにこたえています。素直にカミングアウトし、それすらもネタにしていく手島に潔さを感じた人も多いのではないのでしょうか。

◆自らすすんでサバをよんだ岡本夏生

 グラビア、レースクイーン、タレントとして人気を博した岡本夏生(54)も年齢詐称を告白しています。岡本は、「10代じゃないと売れない」と諭されて年齢詐称をした手島に対し、自ら志願して2歳サバを読むことを事務所に提案。当時所属していた事務所の社長は「24歳のままでいいよ」と逆に諭したものの、岡本が懇願し22歳としてデビューしたそうです。

 その後、岡本の年齢詐称は週刊誌によりスクープされたのですが、出演した『5時に夢中!』(TOKYO MX)にて、「年齢詐称は芸能界ではご挨拶代わり」と、なんとも岡本らしいコメントを残しています。

◆304日の年齢詐称 眞鍋かをり

 タレントの眞鍋かをり(39)も年齢詐称を告白しています。真鍋は生年月日を1981年3月31日と公表していましたが、実際は、1980年5月31日生まれで「304日」サバを読んでいたと『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で告白しています。

 わずかなサバではあるものの、グラビアアイドルとしてデビューした時の「18歳の大学生」という触れ込みを少しでも長く浸透させたかったとのことです。眞鍋の他に、グラビアアイドルの夏川純(39)も3歳サバをよんでいたことを告白。グラビアアイドルという職業柄、たとえ数日・数年であっても年齢を詐称する事情があるようです。

◆「年齢に限界を感じた」和田正人

 俳優の和田正人(40)も3歳サバを読んでいることを告白しています。箱根駅伝にも出場したことがある和田は、その後も社会人ランナーとして活躍し、25歳でオーディションを受けて俳優に転身します。

 芸能プロダクションに入る際に「年齢に限界を感じた」とのことで、当時25歳だった年齢を22歳とし、オーディション合格。しかし、箱根駅伝への出場など、過去の報道から年齢詐称はあっという間にばれてしまい、「会社の人にめちゃくちゃ怒られた」そうです。女性のみならず、男性にも年齢に対する壁があるようです。

◆演歌界の大物たちも 美川憲一、冠二郎

 2018年には歌手の美川憲一(74)の年齢詐称を週刊誌がスクープしました。報道によると当時71歳と公表していた美川ですが、実際は73歳で2歳サバをよんでいたとのことです。

 2015年には、演歌歌手の冠二郎(76)も年齢詐称をスッパ抜かれています。冠はデビュー当時、実際は23歳だったのですが5歳サバをよみ18歳としてデビュー。以来、71歳までサバをよみ続けたようです。

 冠によると、サバをよんでいたことで「パスポートや運転免許証、保険証はいっつもコソコソ持って絶対見せない。インタビューも、辻褄が合わないときがあった」そうで「結婚すると相手にバレちゃうからずっと一人でいてつらかった」とその胸のうちを明かしています。

 冠は週刊誌にスッパ抜かれ、実際の年齢を公表したことで話題になり仕事が増えたそうで、その後31歳年下の女性と結婚するなど転機もむかえています。

 年齢詐称をしていた芸能人を挙げればたくさん出てくるほど、芸能界では年齢によるイメージもとても重要視していることがわかります。

<文/瀧戸詠未>

【瀧戸詠未】

ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。

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