元カリスマ子役が離婚。夫の暴言、ツバ吐きで警察まで出動

元カリスマ子役が離婚。夫の暴言、ツバ吐きで警察まで出動

クリスティーナ・リッチ

 幼い頃より子役として活動し、映画『アダムス・ファミリー』で一躍有名になったクリスティーナ・リッチ。成人してからも演技派女優として活躍を続ける一方、私生活では約6年前に結婚、現在は一児の母となっている。このように公私ともに順調と思われていたクリスティーナだが、このたび夫と破局、しかも警察沙汰になったと報じられている。

◆父の日には愛あるメッセージを投稿。しかしその数日後……

 クリスティーナは2日(木)、6年間に渡る結婚生活の末、プロデューサーの夫ジェームス・ヘールデゲンとの「和解し難い不和」を理由に離婚を申請した。

 芸能情報サイト『TMZ』が報じたところによると、クリスティーナは6月下旬、夫と言い争いした末、警察に通報。特にケガなどはなかったようだが、夫から暴言を浴びせられたうえ、ツバを吐かれたことから、現地警察は緊急保護命令を発令したという。夫は逮捕には至らなかったものの、クリスティーナへの接近禁止、自宅からの退去を命じられたと伝えられている。

 2011年に主演テレビドラマ『PAN AM / パンナム』の撮影スタッフだったヘールデゲンと出会い、2013年10月に結婚したクリスティーナ。2人の間に生まれた息子フレディ君について、クリスティーナは単独親権を求めているという。2人の間で婚前契約は交わされていなかったようで、財産分与や親権などについては、今後協議されるものとみられている。

 昨年4月には、デザイナーのマーク・ジェイコブスとチャーリー・デフランチェスコの結婚披露宴に、夫婦で出席していた2人だが、それから一緒に公の場に登場することはなかったようだ。ただ先月の父の日には、フレディ君が作ったカードの写真をインスタグラムに投稿したクリスティーナ。そこで夫に愛のメッセージを贈っていたのだが……。

 問題が起きたのは、そのわずか4日後。そして、警察沙汰となった日から1週間で、離婚申請する運びとなった。

◆お化け一家の少女役でブレーク

 8歳でデビューを果たしたクリスティーナ。1991年公開のホラーコメディ『アダムス・ファミリー』でお化け一家の少女ウェンズデーを演じ、一躍人気子役に。

 演技を学んだ経験はないそうだが、様々なジャンルの作品にチャレンジし、役者として着実にキャリアを重ねていった。そして、いつしか幅広い役柄を演じられる実力派に成長、子役のイメージからも見事に脱却した。

「私は、子供でいることでチヤホヤされたから、とても長い間未熟でいようとしたんだと思う。それが私を特別なものにしたから」と語る一方、自分が親になって初めて成熟したと感じたというクリスティーナ。現在40歳、芸歴30年以上を誇る大ベテランとなったが、結婚や離婚、子育てを経験し、ますます円熟味を増した演技を見せてくれることだろう。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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