背面筋トレで後ろ姿美人に。“ヴィーナスのえくぼ” をつくろう

背面筋トレで後ろ姿美人に。“ヴィーナスのえくぼ” をつくろう

(3)腕と胸で床を押し、足をさらに高く持ち上げる〜呼吸を5回以上繰り返す

 ヨガインストラクターの高木沙織です。

 ガバッと大きく露出するかしないかはさておき、“背面”の美しさにこだわる女性って余裕があって素敵……。「ヴィーナスのえくぼ」と言われる腰からお尻のあいだにできる左右のくぼみがある身体は同じ女性、そしてインストラクター目線からも惚れ惚れしてしまいます。

◆「ヴィーナスのえくぼ」、どうしたらできる?

 では、この「ヴィーナスのえくぼ」はどうしたらできるのでしょうか?

「ヴィーナスのえくぼ」ができる場所は、腰からお尻のあいだ。身体の前面、骨盤上部の手で触れることができる骨からグルッと背面にまわったあたりにできるふたつのくぼみのことを指します。背骨や肋骨、骨盤などの骨にたくさんの関節をまたいでついている背中の筋肉・脊柱起立筋群とお尻の丸みを作る大臀筋のトレーニングによって手に入れることができる!……と言われています。

 気になるそのトレーニング方法は?

◆「バッタのポーズ」でアプローチ

 ここでは、背中とお尻にアプローチするヨガポーズ「バッタのポーズ」を紹介しましょう。

(1)うつ伏せになり両腕は身体の下、手のひらは下に向ける

→あごは床につけておく

→両足は揃える

(2)両足を床から浮かせる

→お尻にグッと力を入れて引き締める

(3)腕と胸で床を押し、足をさらに高く持ち上げる〜呼吸を5回以上繰り返す

→背中にも効いてきているのを感じながら

 足を上げるのがツラい人は、床から少し浮かせたくらいの高さから始めましょう。次第に体幹の力や背部の筋力がついてきて足が上がるようになりますよ。

 もし余裕があるようなら……

 左ひざを床につき、つま先で右足を高く押し上げてもOK。反対側も同様におこないましょう。

 背中はシュッと引き締まり、お尻がキュッと持ち上がってくることで、「ヴィーナスのえくぼ」を目指すヨガポーズでした。

 きつすぎることなく運動初心者さんでも無理なく取り入れられるので、身体の様子を見ながらおこなってみてくださいね。

 ただし、身体に痛みや違和感がある人は無理におこなわないこと。

<文/高木沙織>

【高木沙織】

美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi

関連記事(外部サイト)