健康オタクの女優が、爆食い写真を公開「ダイエットくたばれ」?!

健康オタクの女優が、爆食い写真を公開「ダイエットくたばれ」?!

(画像:グウィネス・パルトロウ Instagramより)

ライフスタイルブランド「GOOP」を経営する実業家としても活躍、自身のSNSではヘルシーなライフスタイルを発信し続け、信者も多いグウィネス・パルトロウ(48)。

 そんな彼女が先日、「ダイエットなんてくたばれ」というサインをテーブルにおいて、グルテンてんこ盛りだったと思われるディナー写真をインスタグラムに投稿し話題になっています。

◆コロナ後遺症の独自すぎる治療法に「誤った情報」と物議

 グウィネスといえば今年2月に、新型コロナウイルスによる後遺症の自己流治療法をブログで発表し、物議をかもしたばかり。

 昨年、新型コロナに感染したという彼女は、長引く後遺症治療のために糖質やグルテンを制限するケトジェニックダイエットと定期的な断食を実行、アルコールフリーの生活をしていることを告白。同時に、自身のブランド「GOOP」で販売しているサプリメントやノンアルコールのハーブカクテルも効果的だと、読者にすすめていました。

 当時グウィネスは、「実践していることすべてが、自分の身体へのギフトになっています。朝は運動をし、できるだけ赤外線サウナに入るように心がけています」と書いています。

 しかし『インサイダー INSIDER』によると、ケトジェニックダイエットや赤外線サウナ、サプリメント、断食などは新型コロナの後遺症の治療にはならず、専門家からは「エビデンスがない」「誤った情報を広めないように」と指摘を受けていたとか。

◆ロックダウン中は毎晩飲酒・グルテン取りまくりだった?

 そんな騒動があっただけに、今回のインスタグラム投稿に衝撃を受けたファンは多かったようで、爆食い投稿には現在までに10万を超えるいいねがついています。

 5月にポッドキャスト番組『スマートレス SmartLess』に出演した際にも、「自粛中ほとんど毎日のように飲酒し、パスタとパンを食べて過ごしていました。完全にたがが外れてしまっていたのね」と、昨年のロックダウン中は健康管理が十分にできていなかったと語っていたグウィネス。

 話題の写真が撮影されたスペイン・バルセロナの人気バル「カニャテ」でもたがが外れてしまったのでしょうか? ピザやリゾットのようなものが乗っているほぼ完食したお皿の前で、ワイン片手に笑顔のグウィネスが写っています。

◆ロカボ信者の女優がパンやパスタを解禁

 コロナ禍で極端な食事方法に見切りを付けたセレブは他にもいます。

 ロカボダイエットにハマっていた女優のジェニファー・アニストン(52)もこの6月、「食べ過ぎなければパンを食べてもいいと思えるようになった」と『ピープル People』に告白。

 ジェニファーがロカボ生活を熱心に語っていたのは2016年のことなので、もう6年も炭水化物を避けてきたことになります。

 その当時の彼女の典型的な1日の食事は、サラダの他、卵白やアボカドといった野菜中心。白い食べ物を嫌い、パンやパスタは極力食べないようにすることで、美ボディを維持していると多くのメディアで語っていました。

 しかしここに来て、適度に自分を甘やかすことも大切だと痛感したというジェニファーは、パスタやサンドイッチなど炭水化物を食べるようになったそう。

 専門家も彼女の考えに賛同しており、『ヤフー ライフスタイル Yahoo Lifestyle』の取材に対し栄養療法士のアリッサ・ラムゼイ氏はその理由を次のように解説しています。

「炭水化物を避けようとすると常にそれを欲してしまい、集中力の低下につながります。反対に、どんな食品にも制限を作らないことで強迫観念が薄れ、バランスの取れた食事を取れるようになるでしょう」

 基本的なことではありますが、何事もやりすぎはよくない、ということ。今なにかのダイエットに挑戦している人も、ときには休息日を持ったり、たまにはグウィネスのように思うまま爆食いしたりしながら、楽しい食生活を送るようにしてくださいね。

Sources:「INSIDER」「SmartLess」「People」「Yahoo Lifestyle」

<文/橘エコ>

【橘エコ】

アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。

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