メーガン妃の父、YouTubeで娘夫妻を激しく非難「女王への侮辱だ」

メーガン妃の父、YouTubeで娘夫妻を激しく非難「女王への侮辱だ」

トーマス・マークル氏

イギリスのヘンリー王子とメーガン妃は、先週行われたフィリップ殿下の追悼式典を欠席。祖父の追悼式に出なかったヘンリー王子夫妻をめぐっては、英国内で批判の声も上がっていた。そうしたなか、今度はメーガン妃の父トーマス・マークル氏が加勢し、自身のYouTubeチャンネルで「許し難い」と毒づいた。

◆追悼式に欠席したことは「女王と英国民への侮辱」

 先月、自身のYouTubeチャンネルを開設したマークル氏。このたび投稿した動画のなかで、3月29日(現地時間)に行われたフィリップ殿下の1周忌の追悼式について触れ、ヘンリー王子とメーガン妃が式に欠席したことを激しく非難した。

「フィリップ殿下の生涯を通した公務に対する敬意を示し、神の恩恵を祈るために出席することは、女王にとって非常に大切なこと。彼らが式に欠席したことは、女王への侮辱です」

「許し難いことですね。イギリス国民はそのことを許さないでしょう。そうするべきではありません」

「欠席した理由は分かりませんが、言い訳の余地はありません。女王とイギリス国民への侮辱です」

◆娘から絶縁を突きつけられても口撃やまず

 このように憤慨した様子で、ヘンリー王子と自身の娘であるメーガン妃をぶった斬ったトーマス氏。

 実は以前から、メーガン妃とは疎遠になっているそうだ。2018年の夫妻の結婚式も健康上の理由により欠席し、ヘンリー王子とはこれまで一度も会ったことがないという。ところが、ここ数年まともに顔も合わせていない娘やその夫に対し、同氏はことあるごとに苦言を呈してきた。

「孫と会わせてくれない」「自費で大学を卒業したと言っていた娘の話はウソ」「私をまるで人生に存在しなかったものとして扱っている」などとマスコミにペラペラしゃべり、なんとメーガン妃から送られてきた直筆の手紙をタブロイド紙に公開したことも。しかも、この手紙を掲載したタブロイド紙をヘンリー王子夫妻が提訴し、裁判沙汰にまで発展した。

 娘から絶縁を突きつけられても懲りないトーマス氏は、その後も娘夫婦を口撃。気候変動に関心を寄せているはずのヘンリー王子夫妻が、自家用ジェット機で移動していることを公然と非難し、夫妻が英王室から離脱した際には、「私にとって恥」などとコメントした。

 パパラッチと結託してヤラセ写真を撮影したり、娘との関係をマスコミに暴露したりと、メーガン妃を困らせてきたトーマス氏。最近になって、自身のYouTubeチャンネルも開設した。番組のなかでは、自身の別の娘サマンサ・マークル氏が、メーガン妃を訴えたことについても言及、サマンサ側の証人として出廷する意思を示したうえで、「サマンサが勝訴すべき」と発言している。

◆ヘンリー王子は「駄々っ子のガキ」。英国内でブーイング

 ヘンリー王子は現在、一家でイギリスを訪れた際に、現地の警察官による警備が付かないことを不服として、内務省を相手取り訴訟を起こしている。ヘンリー王子夫妻が、フィリップ殿下の一周忌の追悼式典に欠席したのは、それが主な理由とされている。

 昨年4月に崩御するまでフィリップ殿下の警備を務めたリチャード・グリフィン氏は、警備の不安を理由に追悼式を欠席するなど「ばかげた言い訳」と非難。英TV司会者でジャーナリストのピアース・モーガン氏も「よき助言者であった亡き祖父の追悼式を欠席し、祖母のサポートをせずにカリフォルニアのマンションですねているとは、駄々っ子のガキのやることだ」と猛批判している。

 英国内でこうした批判が渦巻く中、自身のYouTubeチャンネルで娘夫婦をやり玉に挙げたトーマス氏。今後ますます、暴露話や赤裸々トークを披露して、論争を呼びそうだ……。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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