ダイソー新ブランドで“スマホアイテム”が爆売れ中のわけ。高級感だけじゃない

ダイソー新ブランドで“スマホアイテム”が爆売れ中のわけ。高級感だけじゃない

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100円ショップの「ダイソー」が手掛ける新ブランド「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」。東京や大阪、京都などまだ全国に6店舗しかないものの、シンプルかつスタイリッシュ、それでいてリーズナブルなアイテムが揃っているとメディアやSNSなどでも取り上げられ話題になっています。

スタンダードプロダクツのメイン価格は「300円」。ですが今回は、そんな同店の中では少々お高めでありながら爆売れしている1,000円アイテムに注目してみました。

◆“○○円ショップの、○○円より高い商品優秀説”を検証!

100円ショップで売られている“100円じゃない商品”は優秀なアイテムが多い気がします。100円の中に300円や500円の商品が並べられていると妙に高く感じてしまいますが、よくよく考えればコスパも抜群なんですよね。

その法則を信じて今回スタンダードプロダクツで購入してみたのが、スマホ関連の2アイテム。

木目調×ホワイトでナチュラルなデザインが目を惹くモバイルバッテリーと、スマホ専用のスピーカー。どちらも1,000円商品です。

◆デザインにもこだわった大容量モバイルバッテリー

まずは、「モバイルバッテリー 10000mAh」(税込1100円)。

カラーは筆者が購入したナチュラルの他に濃い色みのダークブラウンもありました。10000mAhはiPhone11を約2回充電することができる容量。もちろんスマホだけでなく、タブレットや持ち運びゲーム機器、イヤホンなどの充電も可能です。

長さは短いですが、本体充電用のmicroBケーブルも付属。本体の4段階LEDランプでバッテリー残量の確認もばっちりです。

USB-Aポートが2つあり2台同時充電もOK(2ポート合計2.4A、1ポート最大2.1A)。自動識別機能付きで接続機器に最適な出力で充電を行うことができます。各機器に対応するケーブルは別売りです。

木目調×ホワイトのデザインがスタイリッシュでかわいく、出先で使っていたらさっそく友人にどこの物かをたずねられました。まず10000mAhという大容量のモバイルバッテリーがたった1000円で購入できることが驚きです。筆者が元々使っている同容量のものは3000円ほどなので、相当リーズナブル。

スマホと同じようなサイズ感&形で、充電しながら重ねて持つことができるのも便利です。

◆接続不要の手軽さが◎! 想像以上の実力派スピーカー

もう1つは「スマホを置くだけのスピーカー」(税込1100円)。

ペアリング設定などの煩わしいBluetooth接続が不要で、スマホをただ置くだけでスピーカーになるという画期的なアイテムです。

デザインも使い方もいたってシンプル。真ん中の電源ボタンを押して、スマホのスピーカー部分を向かって左側にくるように設置するだけで音が拡張します。スマホスタンドとして使用することもできるため、音楽を聴くだけでなく動画再生の時にも快適。臨場感のある音声が楽しめます。

こちらも充電用のケーブルが付属。背面部分に接続し、ACアダプターなどのUSBポートと繋げて充電します。充電中は中央に赤いLEDランプが点灯。約2〜3時間で消えたら充電完了です。

◆音の良さに正直驚いた!

スマホを置いてみると、スマホ自体から流れている時とは明らかに音が違う! おもちゃのようなものかな…と思っていたのですが、きちんと音が増幅しているだけでなくクリアに聞こえるし、音割れなどもゼロ。驚きすぎて何度もスマホを置く、外すを繰り返してその違いを確認してしまいました。接続の手間も一切かからないので、充電さえしておけばいつでもどこでも誰のスマホでも繋げることができます。

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木目調デザインのスマホ関連グッズは、今回紹介したモバイルバッテリーの他にも「充電ケーブル」や「ACアダプタ」なども置いてありました。揃えて使ってもいですね。

実用的・リーズナブル・デザイン良しと三拍子揃っていて、やはりスタンダードプロダクツにおいても“300円以上商品”はとても優秀でした。“○○円ショップの、○○円より高い商品優秀説”は本物のようです。

<写真・文/鈴木美奈子>

【鈴木美奈子】

雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。

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