香港の「サイゼリヤ」に行ってみたら人気メニューの形が…違う!

香港の「サイゼリヤ」に行ってみたら人気メニューの形が…違う!

香港のサイゼリア

仕事で2週間ほど香港へ行った筆者。香港には日本の飲食チェーン店も多く展開されています。中でもよく見かけたのが「サイゼリヤ」。「日本のサイゼリヤにはないメニューとかあるのでは?」と興味を惹かれ、行ってみることに。

◆香港のサイゼリヤへ

筆者が行った九龍のChuang’s London Plazaにあるサイゼリヤは、休日なこともあってか、かなり混んでいました!ぱっと見渡しても、すでに10人以上が待機中。

ボードに人数を入力すると番号の書いた紙が発行され、その番号が呼ばれるのを待ちます。約20分ほど待ち、席に通されました。店内は特に違和感がなく、日本のサイゼリヤと同じような雰囲気です。

さっそくメニューを見てみると…、おっ!日本のと同じメニューも多いものの、ちょいちょい違うメニューが混ざっています。

イカの丸焼きや、グリルドポテトは珍しいですね。

サバもある!

◆日本にないメニューを注文

筆者が注文してみた1品目は「Baked Chicken and Spinach with White Sauce」。ご飯やパスタは入らないタイプのグラタンで、チキンとほうれん草が入っているとのこと。

初めて食べましたが、親しみやすい熱々のホワイトソースにほうれん草がたっぷり!キチンがその上にゴロゴロしています。とても美味しい!パンとかをホワイトソースにつけて食べたくなります。

2品目は「Rizotto “Nero de Seppia”」イカ墨のリゾットです。日本のサイゼリヤのイカ墨のパスタが好きなのですが、リゾットバージョンは食べたことがないので試してみることに。

ご飯は黒というより、少し緑っぽくも見えます。お味はイカ墨のパスタのリゾット版です。

こちらも熱々で運ばれてきて安定の美味しさ。イカは中にゴロゴロ入っていました。

2品を食べてみましたが、香港に合わせて現地にあったスパイスを入れる…というような様子はないです。あくまでもサイゼの安定の美味しさが香港でも楽しめます。値段は日本より若干高い感じではありますが、物価の高い香港の中ではかなりのお手頃価格と言えます。

◆ティラミスが…違う?

サイゼのティラミスが大好きな筆者。しかし!香港のティラミスは写真で見ると、なにやら形から違います。日本のは柔らかく、少し崩れた状態になっているのがデフォルト。しかし、香港のはしっかりと形を保っているよう。もしや硬いのか…?

おっと、よくメニューを見ると、「Ice Tiramisu」と書いてあります。アイスだと!?ティラミス以外のスイーツも気になるところですが…。とにかく大好きなティラミスを頼んでみることに。

日本のティラミスと違い形がキチッとしています。

フォークを刺すと固く、アイスだと分かります。ですが、味はまさに「サイゼのティラミス」!そのアイスバージョンですね。東京も暑いとはいえ香港は9月でも毎日蒸し蒸しと暑いので(筆者の滞在中は、最高気温32度、最低27度とか)、アイスバージョンはよく合います。

テーブルの設備で、小さいティッシュボックスがあるのが嬉しい。

◆サイゼは香港でも変わらぬ美味しさ

香港にたくさんある「サイゼリヤ」。少しメニューは違えど、香港風に味を寄せているということもなく、“安定のサイゼの味”を楽しめました。

サイゼの美味しさは香港でも十分通用するようで、混み具合から見ても人気のようでした。香港滞在中に日本が恋しくなったら、サイゼに行ってみるのもオススメです!

<文/まなたろう>

【まなたろう】

多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きで資格を取得中。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。

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