話題のアーティストOdAkEi、タイで初の海外ライブ!音楽を始めたきっかけを語る

話題のアーティストOdAkEi、タイで初の海外ライブ!音楽を始めたきっかけを語る

テンション高いステージに観客は興奮©Gyu Creative

今、話題沸騰中のアーティストOdAkEiさん。9月30日にリリースされた「PSYCHO」は11月末時点で再生回数が130万回以上、iTunesオルタナチャートでは1位に輝き、総合チャートでも4位を記録しました。またTikTokのフォロワー数は80万以上でイイネが何と1,700万以上も押されています。

そのOdAkEiさんがタイの首都バンコクで初めてとなる海外ライブを行いました。現地の大型ショッピングモールを舞台にした「タイ・ジャパン・アイコニック・ミュージックフェス2022」(10月21~23日)というイベント。日本とタイの人気アーティストが集結し、そこに彼も招かれたのです。

ライブを終えた後のOdAkEiさんにお話を伺いました。

◆音楽を本格的にやれるんだ!

人気インフルエンサーとして様々なメディアで活躍している䋝田圭亮(おだけいすけ)さんが、アーティストOdAkEiとして活動し始めるきっかけは何だったのでしょうか?

「Ryosuke“Dr.R”Sakaiさんと2020年11月18日にお会いして、一緒に音楽をやろうって言われたのが出発です。あ、音楽やっていいの?本格的にやれるんだ!ってすごく感動しました」

Ryosuke“Dr.R”Sakaiさんは音楽レーベル「MNNF(モノノフ)」を主催する、数々の有名アーティストを手がけてきた敏腕音楽プロデューサーです。

「それまでもループステーションを利用して、ビートボックスに自分のラップをかぶせた曲を作ったりしていたのですが、それは趣味程度。ステージで皆の前でパフォーマンスするなんて最高なことを自分もできるのかと想像しただけで興奮しました。運命的な日だったので日付けもちゃんと覚えているんです」

◆英語は自然と覚えていった

アーティストとしてデビューしてから数曲は日本語の歌詞ですが、「I Don’t Care」は英語&日本語両バージョン、それ以降は英語歌詞のみになっています。その理由は世界の人たちに自分の音楽を伝えたいためだとOdAkEiさんは言います。

英語力はどこで培ったのでしょうか?

「本格的にちゃんと英語を勉強したわけじゃなくて、マイアミやニューヨークとかいろんな場所に友達がいて、彼らとネットで話している内に積み重ねで覚えていきました」

コミュニケーションは「バイブス」と「愛」だと信じているOdAkEiさん。以前、まだ英語があまり上手でなかった頃、シカゴへ一人旅で行き、そこで多くの出会いがあり、そこから海外の友人の輪が広がっていきました。

「彼らと話していると、日本で暮らしているだけでは分からない気づきがたくさんあったりして学ぶことが多い存在です」

◆熱いステージにタイ内外の観客が盛り上がる!

その英語力は今回のタイのライブでも存分に発揮されました。バンコクを貫くチャオプラヤー川のほとりに作られたステージ。観光名所のショッピングモールという場所柄もあり、タイ人だけでなく様々な国籍や年齢の人々がその周りに集まっています。

そこにOdAkEiさんが現れると大きな声援が湧きあがりました。曲の間も英語で呼びかけ、どんどん観客を盛り上げていきます。

「最高のステージでしたね、あんなに大きな反応を貰って。自分は間違っていなかった、恰好は気にせずにバイブスを伝えれば良いんだと改めて思いました」

タイでのライブを成功させたOdAkEiさん。帰国後もすぐに広島・名古屋・東京などでライブがあり超多忙。恋愛の時間もないと思いますが、どんな女性が好きなんでしょう。

「自分自身を持っている女性に惹かれますね。周囲に動かされるのではなく芯がある性格の方。そういう人間的な魅力に溢れている人に会うと、どういう人生を過ごされてきたのか気になります」

<取材・文/梅本昌男(海外書き人クラブ)>

【梅本昌男(海外書き人クラブ)】

バンコク在住のフリーライター。タイを含めた東南アジア各国で取材、JAL機内誌スカイワードやアゴラなどに執筆。観光からビジネス、エンタテインメントまで幅広く網羅する。NHKラジオなどへの出演も行っている。世界100ヵ国以上の現地在住日本人ライターの組織「海外書き人クラブ」会員。

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