おバカ!過激!全米大ヒットのR指定アニメ、まさかの日本公開で予告動画が解禁に【ソーセージ・パーティー】

おバカ!過激!全米大ヒットのR指定アニメ、まさかの日本公開で予告動画が解禁に【ソーセージ・パーティー】

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 2016年夏にアメリカで大ヒットし、全世界興行収入1億ドルを突破したCGアニメ『ソーセージ・パーティー』をご存じでしょうか。日本でもSNSなどでは話題だったのですが、日本公開はないのでは…との噂も流れていました。

 それが、我が国でも11月4日(金)から緊急公開が決定! 予告動画が解禁になりました。

 日本公開が危ぶまれたのは、これが「子どもは見ちゃダメ!」な“問題作”だから(日本ではR+15指定=15歳以上が鑑賞可能)。

 主役は、スーパーマーケットに並んだソーセージやパンなど食材たちで、人間たちに買われて外の「楽園」に連れ出される日を夢見ている――。という可愛らしい設定なのに、教育上たいへんよろしくない作品なのです。

 ホットドッグとして”合体”したいソーセージとパンは、見るからにエロい。食材たちは人間に切られ噛みくだかれて”虐殺”される。放送禁止用語も飛び交う。

 本国アメリカで、CGアニメ史上初のR指定をうけた理由は、「強い性的描写、言葉遣いの悪さが散見、ドラッグ使用描写」だそう。

◆そうそうたるスタッフと俳優陣によるお下劣コメディ

 さらに驚くのは、このお下劣アニメを、そうそうたるスタッフが作っていることです。

・監督=アニメ「きかんしゃトーマス」のグレッグ・ティアナン、『マダガスカル3』のコンラッド・ヴァーノン

・音楽=『美女と野獣』など数々のディズニー作品で有名な作曲家アラン・メンケン

・製作・主演(声)=『40歳の童貞男』などヒット作を飛ばす問題児セス・ローゲン

 また、エドワード・ノートンなど有名俳優たちが声の出演をしています。

 豪華なスタッフ&キャストが、おもいっきり”お下劣”なコメディを作り上げることって、ハリウッドでは時々ありますよね。日本ではあまりないことですが。

 ちなみに、この『ソーセージ・パーティ』製作・主演の問題児、セス・ローゲンらが2014年に製作した実写映画『ザ・インタビュー』も、ブッ飛んだコメディです。北朝鮮のリーダー、金正恩氏にインタビューすることになったTV番組スタッフに、CIAが暗殺を依頼し…という内容。

 2014年にアメリカで公開されたときには、映画会社がハッキング攻撃を受けるなど物議をかもしました。

 こちらは、日本公開どころかDVD・ブルーレイ化の予定もなく、リリースを求めて署名活動も行われています。(http://theinterviewrelease.tumblr.com/)

 ともあれ、『ソーセージ・パーティー』が日本公開されるのは喜ばしいこと。

 秋のデートに、気になるメンズを誘ってみてはいかが? ドン引きされること請け合いですよ!

●『ソーセージ・パーティー』

11月4日(金)〜、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ほかロードショー

http://www.sausage-party.jp/

<TEXT/女子SPA!編集部>

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