ハロウィン仮装、なに着る?ゾンビコスプレは可愛く作っちゃおう 

ハロウィン仮装、なに着る?ゾンビコスプレは可愛く作っちゃおう 

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 10月も半ばとなり、いよいよハロウィンが近づいてきましたね。毎週土日はすでにパーティーに出かけている方も多いのでは?

 そこで気になるのは、衣装とメイクです。人と同じは避けたいし、かといってお金もそうはかけられない。低予算で目立つにはどうすればいいのか、個性的なファッションとメイクを得意とする東京モード学園さんでお伺いしてきました。

◆ファッションは重ねるとコスプレ感が増す

 まずは衣装のコツについて、スタイリスト学科の高橋恵美先生に教えていただきました。

 高橋先生は、X JAPANのhideを始め、GLAYやL’Arc-en-Cielなど人気ロックバンドのスタイリングを数多く手掛ける人気スタイリストさんでもあります。

「そうですね。低予算でコスプレをする場合、手持ちのアイテムをうまく使ってアレンジするといいですよ。たとえばハロウィンでも定番人気のゾンビ衣装を作る場合には、ハードなTシャツを選んで、ハサミで切ったり、血のりを付けたりしていくと、それらしくなります」(高橋先生、以下・同)

 ということで実演していただいたのですが、元々2千円程度のTシャツが、ハサミと血のりでコスプレっぽい衣装にどんどん早変わり。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=599889

 次に、先生が取り出したのは網タイツ。以前伝染したものをとっておいたのだそう。

「ここに穴をあければ長手袋が作れるので、わざわざ買う必要はありません。買う場合でも100円ストッキングを買ってアレンジすれば長手袋を買うよりも安く済みますよ」

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=599893

 さらにつけ爪をして、ストールで高さを出して、手持ちのスカートに合わせたら、めちゃくちゃ可愛いゾンビコスプレの仕上がりです。

「コーディネートをカッコ良くすると単なるお洒落着に見えてしまう場合がありますが、そんな時にはボリューム感を出すとコスプレっぽくなりますよ。コスプレっぽくないと感じたら、重ね着をしたり質感のあるストールを使うなどして縦にも横にも体積を出すようにするといいでしょう」

◆「可愛いメイク」は丸を心がける

 続いては、メイクのコツをメイク・ネイル学科の松安毅先生にお伺いしました。松安先生はヴォーグジャパンなどでもメイクアップアーティストとして活躍なさって来た華々しい経歴の持ち主。

 コスプレの場合は、衣装が派手になったり、古典的になったりしがちなのでメイクは可愛く仕上げたいところ。ハロウィンメイクを可愛くするにはどうすればいいのでしょうか。

「メイクで可愛さを出すには、“丸くすること”を心がけるといいですよ。というのも、見た時に“曲線”があると人は可愛いいと感じるんですね。具体的には、つけまつげを重ねづけして目を縦に大きくしたり、眉やチークを丸く描いたり。

 色も大事なので、ピンク系を使ってみるのもオススメです。ただし、可愛くなり過ぎて“コスプレ感”が足りないと思えた場合には、付けひげをしたり、血のり小物を付けたりして、足し引きしてもいいですね」

 なるほど、それなら可愛いけれどぶりっこし過ぎない程度にアピールする顔が作れそうですね。なお、小物は、ドン・キホーテなどで売っているリーズナブルなもので十分だそう。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=599897

 さて、では「何をテーマにするか」なのですが、私がリサーチしたところ、「今年は(アメコミを実写化して話題となっている映画)『スーサイド・スクワッド』系が流行りそう」(20代・サービス)という声が一番多かったです。

 そのほかには、「やっぱ『ゾンビ』系かな』」(30代・マスコミ)「無難に魔女ですね」(40代・印刷)「ちょっと外して、マリオで行く」(20代・広報)などの声があがっておりました。

 なお、ハロウィンに合わせて各地ではイベントもたくさん開催されるようで、大きなものでは人気テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』のコスプレを着て練り歩く『ランニング・デッド』なるイベントが「今年最大級のハロウィンフェス」として話題になっているようでした。

 コスプレをしてはじけたい人は、好きなタイプのイベントをチェックしておくといっそう盛り上げれるのではないでしょうか。

<TEXT/にらさわあきこ>

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