インテリア変えたら36歳で結婚できた!?まずは枕やカップを2つにする

インテリア変えたら36歳で結婚できた!?まずは枕やカップを2つにする

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 幸せな恋をしたい女子の皆さま、こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。

「結婚したい…でもできない」とか、「そもそも相手すらいない」という声は各地でよく聞くのですが、最近、出会ったAさんは、「相手もいなかったし、恋もご無沙汰だったけど、結婚したい時期に結婚できた」というのです。

 Aさんによると、「結婚したいなら、インテリアを変えればいいのよ」という話。インテリアと結婚にどんな関係が!? とちょっと不思議に思ったので、詳しく聞いてまいりました。

◆「結婚しているような」環境に身を置くこと

  Aさんは都内の郊外の会社に勤める36歳のOLさん。仕事は「普通の事務」とのことで、大学卒業以来ずっと都内で一人暮らしをしています。彼は「たまにできるけれど長続きしない」まま、30代を迎えましたが、結婚願望があまりなかったのでのんきに構えておりました。

 が、35歳を前にして家族が病に倒れて急きょ、「元気なうちに花嫁姿を見せたい」と結婚向きに。そこから1年の間であれよと結婚を決めたのです。

 その秘訣は? と聞くと「インテリアを結婚仕様にしたおかげだと思います」とズバリ。

 Aさんによると、「どんな結婚生活がしたいかをイメージすることこそが、『結婚生活』ひいては『結婚相手』を引き寄せる最大級の秘訣」とか。そのためには、生活の舞台である部屋を、結婚後のイメージに近づけるのが大事だそう。

「一人暮らしの女性だと、家具はどうしても『一人暮らし仕様』になっていますよね。なので、部屋全体を『二人暮らし仕様』にするのがポイントで、ベッドの枕を2つにしたり、いすを一つ買い足して2つにしたり、カップや食器もすべて2つ…といつ結婚しても大丈夫なように『結婚仕様』に変えたんです」

 Aさん曰く「結婚したらどんな部屋に住みたいか」を体現したのも効果抜群だったそう。

「それまでは一人だから、自分の趣味を生かす感じでカーテンやベッドカバーを揃えていたのですが、結婚してからもそんな雰囲気がいいかと改めてしっかり考えてみたら、そうではなかったので、すべて新しく変えました。

 一人暮らしの時には『結婚するときに変えるから』とリーズナブルなものを選んだりしてもいましたが、それをやめて本当に『結婚した時に住みたいインテリア』に近づけるようにしたんです」

 Aさんの行動はそれで終わりません。雑誌で見かけた「お気に入りのインテリア」や「窓からの眺めとして憧れた景色」を特大サイズにカラーコピーして、壁に張ったというのです。

◆結婚したい男性のイメージが明確になる

「結婚後に住みたい部屋のイメージや、その窓から見えてほしい景色に似たものを雑誌などで探しました。こうすれば、自分の目には、『理想の結婚生活で目にするはずの景色』が自然と入ってきますから、快適な気分になれるのはもちろん、『結婚したときの気分』を先取りできて、結婚という事実があとからついてきてくれたんだと思います」

…なんとも徹底していますよね。こうしてAさんは、インテリアを変えて1年後に入籍。まもなく結婚式を挙げます。「相手様も思い描いた理想通りの相手でした」と言いながら幸せそうに、左手のリングを見せてくれました。

 もちろん、Aさんはインテリアを変えただけで、出会いをただぼーっと待っていたわけではありません。同時に結婚相談所にも登録し、婚活も頑張ってきたのです。

「とはいえ、婚活をやみくもにしても成功しなかったと思います。まずはインテリアを変えることでどんな結婚生活がしたいかをリアルにイメージできました。その結果、理想の結婚生活に近づけるにはどんな人と出会えばいいのか、具体的なターゲットを無意識に絞り込んでいけたので、めぐり合うべき旦那さまと会ったときに見逃さなかったのだと思います」とAさん。

 なるほど。最初は、突飛な方法に思えましたが根拠はあるのかもしれません。婚活に疲れた人は、Aさんのインテリア婚活を真似してみるのも一つの手かもしれません。

<TEXT/にらさわあきこ>

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