ミランダ・カー新婚初夜までセックスレス。「お預け婚」全米ブーム到来!?

ミランダ・カー新婚初夜までセックスレス。「お預け婚」全米ブーム到来!?

(C)Sbukley | Dreamstime.com



 人気モデルのミランダ・カー(34歳)が2度目のウェディンベルを鳴らしました。

 お相手は写真動画・共有アプリ「スナップチャット」の若きCEO、資産価値総額210億ドル(2200億円)を誇るIT長者のエヴァン・スピーゲル(26歳)。5月27日の夜、二人は親しい友人や家族約40人をロサンゼルスの自宅に招き、プライベートな挙式を行ったようです。

◆二人の結婚は「お預け婚」だった!?

 ミランダとエヴァンの出会いは2014年、ルイ・ヴィトンが主催するディナーパーティーで初対面。2015年から一緒にいる姿が目撃されるようになりました。

 また、昨夏には同棲用の豪邸を購入し、スナップチャットを使って婚約も報告。元夫オーランド・ブルーム(40歳)との間に生まれた息子フリン君(6歳)とエヴァンとの3人の生活は既にスタートしていました。

 スムーズ過ぎるミランダの結婚ストーリーですが、実はひとつだけひっかかる事柄が! 実はこの二人、交際スタートからゴールインまでの約2年間、一度も性交渉を持たない「お預け婚」だったのです。

 これは今年2月に英紙『ザ・タイムス The Times』のインタビューで、ミランダが「避妊をしていない」と発言して明らかになったこと。「二人目を計画中なのか」と聞かれると、「いえ、それはまだよ。結婚するまではね。彼は伝統を重んじるタイプなの」と答え、二人がまだ関係を持っていないことをほのめかしたのでした。

 バツイチ子持ちのミランダがバージンなわけはなく、エヴァンも「スナップチャットを立ち上げたきっかけは、3年間付き合った彼女と別れてヒマだったから」と『デイリーメール Daily Mail』のイベントで語っていたくらいだから、面倒な童貞こじらせ男子というわけでもなさそう。

 二人とも婚前交渉を禁止とするような宗教の信者ではないようですし、なぜ「お預け婚」にこだわったのかは謎だらけです。

◆空前の「セカンダリー・バージン」旋風が到来?

 そんな中、『ニューヨーク・ポスト New York Post』など多くのメディアが「セカンダリー・バージン」、つまり経験済みの女性が結婚するまで性交渉を持たないと宣言をする純潔運動がブームになっているようだと報じました。

 同誌は、マライア・キャリーが元夫ニック・キャノンと、R&B歌手のシアラがNFL選手ラッセル・ウィルソンと、ぽっちゃり美人モデルとして知られるアシュリー・グラハムが映像作家ジャスティン・アーヴィンと、それぞれ結婚するまで純潔を守ったと公言していることに注目。

 マライアの「結婚まで待った方が、(営みが)よりスペシャルなものになりそうだって思ったの」というコメントを引用し、セレブたちが2度目のバージンに戻ることを決意したのは、宗教上の理由などではなく精神的な理由が大きいようだと結論づけていました。

 同誌はさらに、「相手が身体目当てかどうかすぐ分かる」「心が穏やかになる」といった「セカンダリー・バージン」の利点を挙げ、セレブだけでなく純潔宣言する一般女性が増えていることにも言及。ミランダたちが特例なのではないのだと書いています。

 一周回って再び脚光を浴びる「結婚まで純潔を守るべき」という考え。日本でも、若者の草食化が叫ばれている昨今、欧米的な「セカンダリー・バージン」に感化される女子が出て来るのも時間の問題かもしれませんね。

 ともあれ、ミランダとエヴァンはもう結婚を誓いあった仲です。晴れて今頃はスイートな時を過ごしていることでしょう。祝!

Source:「The Times」https://www.thetimes.co.uk/article/miranda-kerr-sex-and-the-snapchat-ceo-the-life-of-a-frustrated-supermodel-9z70hhbtc



「Daily Mail」http://www.dailymail.co.uk/home/canneslions/article-3134720/Snapchat-CEO-Evan-Spiegel-talks-origins-19billion-company.html



「New York Post」http://nypost.com/2017/03/16/the-rise-of-the-born-again-virgin/

<TEXT/アメリカ在住・橘エコ>

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