「この客、イヤだな〜」ショップ店員が明かす、夏に嫌われる客の行動2つ

「この客、イヤだな〜」ショップ店員が明かす、夏に嫌われる客の行動2つ

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 某有名アパレルショップ店員のkusumaです。

 これまで何度か取り上げている、「こんな客は嫌われる」シリーズ。今回は夏に店員を困らせているお客さんの行動2つをご紹介していきます。

◆素肌の上から試着

 夏場、肌着を着ない人も多いと思いますが、素肌の上からトップスの試着をすると皮脂や匂いが洋服につきやすくなります。新品の洋服ですから、衣類消臭スプレーなどをかけるとシミなどのリスクもあり、安易に使うことができません。

 また、夏場は日焼け止めもの問題も。完全に乾いていなかったり、汗で浮き出たものが洋服についてしまい、これが落ちないんです!ファンデーション汚れより手ごわいことが多く、汚れの面積も広いので、ショップ店員は夏場、日々悪戦苦闘しています。

 最悪の場合、不良品扱いで店頭に出せなくなることもあるので、汗かいてるな、と思った時は試着前にウェットティッシュや汗ふきシートなどで軽く体を拭ってから着てもらえるとありがたいな〜というのが店員の本音です……。

◆氷の入った飲み物を商品棚に置く

 気温が上がると共に、氷がいっぱい入った飲み物が飲みたくなりますよね。最近は路上にゴミ箱が少ないので、路面店などの場合はそのまま飲み物を持って入ってくる人がいます。そして、洋服を見るのに集中するあまり、店のガラステーブルや木製の棚にカップを置きっぱなしにする人が少なくありません。

 ガラスは拭けばきれいになりますが、木製の棚はカップの跡が残ってしまいます。また、最悪の場合、結露の水分で商品が濡れてしまうことも……。

 なかには、飲み終わったカップを「捨ててもらえますか?」と言ってくる人もいますが、飲食店ではないですから、飲みかけを捨てたりといった作業がけっこう面倒だったりします。

 買い物に集中したい場合は、事前に飲み物を処分してからお店に入るようにしてもらえたらうれしいです。

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 こういったお客さんに対応していると、店員も表情がこわばったり、態度が厳しめになったりすることがあります。気持ちよく買い物するためにも、ぜひ夏場の買い物マナーを覚えておいてくださいね。

<TEXT/kusuma>

【kusuma】

某有名アパレルショップ店員。女性の体形カバーを意識したコーディネートを提案。現在、食やダイエットについて学びながら、内面からの美のサポートも目指している。

instagram:@KUSUMA1116

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