米女優が自分をデブ呼ばわりして炎上、謝罪。“体型イジリ”の日本とは大違い

米女優が自分をデブ呼ばわりして炎上、謝罪。“体型イジリ”の日本とは大違い

「私は太ってる」とコメントし炎上したルイシー・ヘイル



 アメリカの女優ルーシー・ヘイル(28)が、SNS上で自分のことを「太っている」と言ったことをファンに謝罪した。

 人気ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』でおなじみのルーシーは、18日(日)の父の日に、自身のSNS上にブライドメイド姿で父親と一緒に写ったほほえましい写真を披露していた。

⇒【Twitter】はコチラ https://twitter.com/lucyhale/status/876555566277054464

 ファンがその姿を褒めるコメントをすると、ルーシーは「あぁ、私ってなんて太っているの」と返信。これが人々の怒りを買い、炎上することに。

「あなたに憧れている若い女の子たちが、この投稿をみてどう感じると思う?」といった意見が寄せられ、自分の体型を揶揄することが、若い女の子たちに悪影響を与えることを心配する声があがった。

 現在はそのコメントを削除しているものの、ルーシーは不適切な表現であったとしてツイッター上で謝罪。そのうえでこう続けた。

「私はときどき、私の行動や言動の全てが大勢の人に見られているってことを忘れてしまうことがあるの」

「体重に関するあのコメントが誰かを傷つけてしまっていたらごめんなさい。たくさんのファンが私を参考にしてくれているのは分かっているから、もっと慎重に行動する必要があるのに」

「いつもたくさんの愛をありがとう。皆が許してくれますように!」

 米国では、女性への痩せプレッシャーが問題になっており、「太ってるのはよくない」と感じさせる発言はたとえ自虐でもアウトだということだ。ちょっと潔癖すぎる気もするが、日本のようにテレビから職場まで、他人への「体型イジリ」が平気で行われているのは異常かもしれない。

 最近では、ルーシーは飲酒をやめることを決意し、新たな生活をスタートさせたいようだ。この決断は、いわゆるハリウッドの世界に溶け込もうと長年努力してきたことに疲れたことも一因しているという。

 ルーシーは先日、次のように語っていた。

「私は良い環境に自分を置きたくて、常に良い人間でいようと自分に言い聞かせているの。こう言うと感じ悪いと思われるでしょうけど」

 今の自分にとってはパーティーへ行くことよりも、愛犬と一緒にテレビを見て過ごすことの方が大事だとも付け加えていた。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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