パパ活で100万円稼いだ女子大生。「清楚系に見せるのがコツです」

パパ活で100万円稼いだ女子大生。「清楚系に見せるのがコツです」

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 昨今、若い女性の間で流行の「パパ活」。愛人とは違い、おじさんとデートしたりして“お小遣い”をもらうのだが、一体どんな女性が、どうやってパパ活しているの?「元・パパ活女子」に聞いてみた。

◆留学費用のために、会員制デートクラブに登録

「卒業後の海外留学費用を貯めるためにキャバクラでアルバイトをしてたんですが、あまり稼げなかったことが、パパ活を始めたきっかけでした」というのは、学生時代にパパ活をしていたアキさん(仮名・22歳)だ。

 キャバクラは拘束時間が長くお酒もたくさん飲まないといけない。パパ活なら、自分の空いた時間に効率良く稼げるのではないかと思ったという。

「パパ候補は、キャバクラの先輩が教えてくれた会員制のデートクラブで探しました。女性の登録は無料ですが、男性は年会費がかかるので、社長や会社役員などお金持ちが多いと聞いたからです」

 ネットで「デートクラブ 交際クラブ」と検索すると出てくる、会員制のデートクラブ。20歳以上の女性であれば、無料で誰でも登録できる。女性は登録時に身分証を見せて面接を受けるので、「未成年等のトラブルがなく、男性側も安心して利用していたみたいです」とアキさんは話す。

「事務所で面接をした後は写真撮影と、登録用のプロフィールを書きます。プロフィールは、登録用の偽名、年齢、血液型、趣味、会える曜日や時間、希望する交際スタイルを記入します。

 すべて本当のことを書く必要はありません。私はしなかったですけど、年齢をサバ読んでる人も結構いるらしいです」

「希望する交際スタイル」には、お茶のみ、食事のみ、お酒、大人の関係…とあり、女性が希望する項目に〇を付ける。手っ取り早く稼ぎたかったというアキさんは、お酒と、大人の関係に〇を付けた。

◆お金にガッついてない控えめ女性を演じた

「写真とプロフィールは、男性会員だけが見られる会員専用ページに登録されます。写真は顔をボカして載せるので、不特定多数の目には触れないですみました。

 男性が気に入って事務所に申請すると顔が見られる仕組みで、男性からオファーが入ると、事務所を通じて女性に連絡が来ます。男性と直接やり取りをしなくていいのはよかったです」

 でも、登録すればすぐにパパが見つかるわけではない。オファーが多く入るよう、アキさんなりに考えたという。

「写真ですが、服装は絶対コンサバ系がウケます。どこに連れて行っても恥ずかしくないと思わせるためです。私は胸が大きいのでピタッとした白シャツを着て撮りました。『この子とHしたい!』と思わせるのが狙いです。髪型は、落ち着いた色で清楚な感じにしました」

 学生なので子供っぽく見られないよう、落ち着いた大人の色気を出したという。また、プロフィールの書き方も工夫した。

「趣味は、読書やお酒と、控えめな大人の女性を演じます(笑)。あまり飲めないのですが…と書いておくのもポイントです。また、希望する交際スタイルは、『大人の関係』のところに、『お会いしてお話が合えば…』と書いておくと、お金にガッついてると思われません」

 あまりガツガツしていると、援助交際目的だと思われ男性が引いてしまうという。登録から1ヶ月で、会社役員の男性5人からオファーが来たアキさん。

 で、1回のデートの相場は?

◆食事だけなら2万〜3万円、もっと稼ぎたければ…

「デートクラブなので、ある程度相場は決まっています。お茶だけなら1万円、食事だけなら2万〜3万円、大人の関係込みで4万〜5万円です。気に入ってもらえれば定期的に会ってくれるので、平均して月10万〜15万円もらっていました」

 大学に通いながら、キャバクラで月10万稼ぐには約10日間働かなければいけない。パパ活なら、月2〜3回会うだけで稼げたというのだ(もちろん、“大人の関係”拒否ならそんなに稼げないが)。

「パパ活サイトと違って書き込みなどがネットに残らないし、相手の身元も事務所が分かっているので、トラブルになりにくいのがデートクラブのメリットですね。あと、定期的に会える人が見つかったら、身バレしないように、早めに登録を解除するのがオススメです」

 今は、デートクラブの登録は解除し、9月からの海外留学に向けて準備中のアキさん。

 ただし、誰もがアキさんのように稼げるわけじゃないし、トラブルに遭う女性もいることは肝に銘じておきたい。

【アキさんのパパ活ポイント】

パパを探す場所:会員制デートクラブ(交際クラブ)

探す際のコツ:プロフィール写真、プロフの書き方は清楚系に

1回の相場:身体の関係込みで4〜5万円

お金の使い道:海外留学費用

パパ活を卒業したきっかけ:留学費用が溜まったため

<TEXT/カワノアユミ>

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