地下アイドル、食事代浮かすために「合コンしまくり」結果痛い目に…!

地下アイドル、食事代浮かすために「合コンしまくり」結果痛い目に…!

写真はイメージです



 昨今問題化している女性の貧困ですが、お金がないのが原因で合コンをしまくった結果……大変痛い目にあったという女性がいます。その話を詳しく聞いてみました。

「食費を浮かすために、ゴチの確約が取れてる合コンしか行きません。大企業に勤めている男子達は大体見栄っ張りだから、ご馳走してくれますね。合コンしたら、そこで知り合った男子に“また合コンしてもらう”というのを繰り返してますね。」

 地下アイドルをしている真由子さん(仮名・26歳・年収約150万円)が合コンし過ぎであった痛い目とは……。

◆月収12〜13万程度、食費を浮かせるために合コンに

 真由子さんは地下アイドルとして活動しているものの、給料制ではないため、月に数回のイベントや不定期の撮影会の収入しかありません。そのギャラに、行ける時だけシフトを入れることができるキャバクラの日払い給料を合わせても、月の収入は12〜13万程度。

 都内にマンションを借りているので、10万円後は家賃やスマホ・光熱費等の必要経費で消えるため、毎月2〜3万で食費や日用品、レジャー・被服費用その他をやり繰りしないとならないそうです。化粧品やファッション、イベント参加等にお金を最大限使うため、食費にはほとんどお金をかけていないと言います。

「食費は水とたまに食パンに使うくらい、ご飯代を浮かせるために合コンはほぼ毎日しています。でも結構痛い目にも遭っているので、そろそろ卒業したいです……。」

 スゴイ……、水と食パンしか買わなければ、かなりの節約になりそうですね。しかしながら毎日合コンする真由子さんが遭った痛い目とは。

◆ヤリコンを仕組まれた

「出会いというより、タダ飯目的の合コンなので、気持ち良くお金を払ってもらえるように、気は遣ってましたね。おだてたり持ち上げたりはいつもしてました。だから舐められてたのでしょうか。ヤリコンを仕組まれたコトがあります。」

 ゲッ……ヤリコン。どんな状況だったんですか?

「ホムパ的な合コンだったのですが、女子のお酒にきっと何か入れられてたのかと思います。今考えると犯罪ですよね!? 女子がみんなグルグルに酔っ払っちゃって、いつの間にかツーショットになってました。

 しかも、男子4人でルームシェアしてる家で、4部屋以上あって、男女が4−4だったので男子みんなヤル気満々でしたね。」

 ホムパだけに、イタす場所(寝室)もあると……。

「ベロベロでしたが、私は逃げ帰りました。最後までシちゃった子もいたけど、その子はその男子の事を気に入ってたみたいなので、まぁ結果セーフですかね!?」

◆ブラックリストに…!?

「金払いの良い有名企業の人達とばかり合コンしまくっていたので、その会社内で有名人になってたみたいで(笑)。アイツはヤリマンだとか、パパがいるとか、あるコトないコト噂されてたみたいで、合コン相手としてブラックリストに載ってたみたいです(苦笑)。」

 きっとモテない男のヒガミもあるでしょうね。

「そうかもしれませんね。でも恥ずかしいですよね。合コンの自己紹介で名前を言うと“あ、知ってる。有名だよね君?”とか“◯◯とヤッたって本当?”とか言われたりします。もういい加減、潮時なのかも(泣)。」

◆店を出禁に…

「タダ飯目的なので、もちろんお持ち帰りとかも、ありえないんですけど、男子達はやっぱり狙ってくるじゃないですか。なので、お会計が終わるまではおだてても、その後はバッサリ断ったりするのですが、それでモメて怒って大声出されて、合コンしてた店を出禁にされたコトがありますね。」

 引き際が悪い男は最悪ですね〜。また、合コンする人達が行く店は限られているため、真由子さんが連絡取り合ってた男子が複数いた期間に、お店でバッティングしたこともあるそうです。

「男子同士が殴り合いのケンカにまで発展しました(汗)。その店も出禁になりました。私が暴れたワケじゃないのに……。」

 このまま合コンを続けていても、彼氏なんてできないだろうし、悪い噂が立ったり軽い女に見られたり、出禁の店も増えそうなので、本当に卒業を考えているとのこと。

「でも卒業したら、ご飯どうしよう……今まで知り合った人達とサシでご飯行ってもいいんだけど、大体みんなカラダ目的だし、面倒でサシご飯は苦手なんです。」

◆節約のため化粧は薬局・デパートのトライアルコーナー活用

 真由子さんの合コン以外の節約テクニックは、メイクはベースまで自分で作って行き、フルメイクとメイク直しは必ず薬局やデパートの1階のトライアルで完璧にして、自分の化粧品はほとんど使わないことだそう。

「今はティント系が流行ってるから、眉毛もリップもなかなか消えないので、(店のトライアルを使っての)メイク直しは、迷わずティントを使っています!」

 平日の夜のPLAZAのコスメコーナーや@cosmeストアはメイク直しの女性で、ごった返していますが、真由子さんのような方もきっと多いんでしょうね。

<TEXT/女子SPA!編集部>

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