めざせ職場恋愛!モテも仕事もうまくいく女性のしゃべり方

めざせ職場恋愛!モテも仕事もうまくいく女性のしゃべり方

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 会社の先輩や同僚との関係を、恋愛に発展させたい! そう思うなら、まずはオフィスにおけるコミュニケーションの取り方を知ることが近道です。

「職場は男性にとって有利な世界。縦社会の会社も、結果重視の仕事も、男性の得意分野です。働く女性が増えても、まだまだそこは男社会。まずはそういう男社会のルールを知って、彼らのコミュニケーションを学びましょう」

 と言うのは、作家であり心理カウンセラー、サラリーマンとしての実体験と豊富なカウンセリング実績を活かした、人づきあいにおける実践的なアドバイスで高い評価を得ている五百田達成さん。(以下、コメントはすべて五百田さん)

「男性の多くは明確でゴールのある仕事が大好きです。対して、形も正解もない恋愛は基本的に苦手。だから、いきなり恋愛モードに持って行くよりも、まずは一緒に仕事がしたいと思われるような賢い同僚・後輩になることが近道なのです」

◆男性のギラギラにつきあうフリを

 恋愛も結婚も結局は女性が主役。そんな中、男性が主役になれるのが仕事です。そのため男性は出世したい、年収を上げたい、肩書きが欲しいなど、とにかくギラギラとした世界で、必死に仕事をしています。

 それに対して女性は仕事に「やりがい」を見出そうとする傾向があるため、仕事に対して結果よりも充実感だったり、自分らしさを求めます。それは悪いことではないのですが、がむしゃらに仕事をしている男性からしたら「頑張れない人間と一緒に仕事なんかできるか!」となってしまうそうです。

「そこで、『絶対に勝ちにいきましょう!』といった攻めの姿勢を見せるのです。フリでもいいから、『一緒に頑張ります』『ついていきます』というやる気を見せましょう」

◆話題に困ったらニュースの話を

「男性にとっての会話は情報交換であり試合です。いち早くルールや規則性を見出し、『要するに』という言葉を用い、一般化しようとします。そうやって結論を出した時点で勝ち、試合終了なのです」

 男性は女性のように会話で「ラリー」を楽しむことが苦手。だからニュースや情報から会話をスタートさせるといいそうです。

「『今朝のニュース見ました?』から始めて、なるべく最短距離で結論にたどり着くようにします。その際『要するに』『一般的に』という言葉を使うことで、男性に響く話し方になるのです」

◆男性はとにかく褒めておけ

「男性はいつも褒められたいと思っています。だから基本は『気づいたら褒める』です。『その髪型ステキですね』『さすが○○さんです』『仕事早いですね』などなど、なんでもいいからマメに褒めてください。

 そのとき「上から目線」にならないように、『すごい!』『尊敬します』などの感動を前面に出すこと。また、上司からの評価を気にする男性には『部長も感心してたよ』などを加えると、より効果的です」

◆数字を盛り込むと男性に響く

 過程より結果が大事な男性は、数字を気にする傾向もあります。「○%のノルマ増なんて○○さんにしか出来ませんよ」「たった○ヶ月で結果を出すなんて表彰ものですね」など、数字と事実のダブルパンチの褒め方は、どんな男性にも響くそうです。

「男は本当に単純です。賢くて仕事ができる子だなと思って、ちょっと仲良くなったら、あとは明るくて、可愛くて、優しい子であれば『おっ、いいな』と思ってしまうんです。仕事ができても、いつもブスッとしてたり、優しくないのはダメ。愛嬌は今も昔も永遠に女の武器なんですよ」

 たしかに、男性だってブスッとして優しくない人はモテませんものね。笑顔は恋愛、そして人生においても大事なことなのかもしれません。

―男心をつかむ話し方 vol.4―

<TEXT/内埜さくら>

【五百田達成(いおた・たつなり)】

作家・心理カウンセラー。新刊『不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち 「きょうだい型」性格分析&コミュニケーション』は15万部を超えるベストセラーに。その他、35万部を超える『察しない男 説明しない女』シリーズなど。『スッキリ!!』『この差って何ですか?』などメディア出演多数。

【内埜さくら】

恋愛ライター。これまでのインタビュー人数は3000人以上。無料の恋愛相談は年間200人以上の男女が利用、リピーターも多い(現在休止中。準備中のため近日中にブログにて開始を告知予定)。コメンテーターとして『ZIP!』(日本テレビ)、『スッキリ!!』(日本テレビ)、『ばらいろダンディ』『5時に夢中!』(MX-TV)などのテレビやラジオ、雑誌に多数出演。

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