いかメンチ、とうふちくわって?47都道府県の「地元おつまみNo.1」 調査

いかメンチ、とうふちくわって?47都道府県の「地元おつまみNo.1」 調査

いかメンチ1kg(ルクール)¥2,680(税込)。※Amazonより。



 クラッカーの「リッツ」が47都道府県の名産「おつまみ」事情を調査しました。地元民・出身者(各206人ずつ)に調査した、地元のおつまみNo.1とは?

 誰もが知っている有名な物から、レアなものまでランクイン! 面白い結果が出ています。

 今回は、出身者だから知っている珍しいおつまみを集めてみました。「おつまみ」が定番化してしまっている人は、ご参考に! そして、47都道府県のNo.1一覧もご紹介します。

◆その1:青森県「いかメンチ」

 昨年テレビ『秘密のケンミンSHOW』で紹介されて話題を呼んだ、津軽地方の郷土料理「いかメンチ」。細かく切ったいかのゲソと野菜(たまねぎ、にんじんなど)を小麦粉に混ぜて揚げたものです。いか以外の具は、家庭によっても違うようです。

 カリッとした衣に、ゲソのぷりぷり感がたまらない、ということで、テレビ放送後にやみつきになる人が続出したとか。家でもカンタンに作れそうですね。

◆その2:滋賀県「小鮎の佃煮」

 クセが無く、旨味が強い小鮎。そのまま焼いても美味しいですが、滋賀県では甘じょっぱい佃煮にして食べられています。口に入れ噛み進めるとほろ苦さがやってくる、まさに大人のおつまみ! 味が濃いものが多いのでお酒のおつまみにぴったり。

 琵琶湖育ちの鮎は「小鮎」と呼ばれ、成魚でも10cm位にしかならないそう。この食べやすいサイズも嬉しいですね。

◆その3:鳥取県「とうふちくわ」

 江戸時代、新鮮な魚は贅沢品でした。漁港の開発が遅れていた鳥取県でもそれは同じ。そこで、当時の藩主は「魚の代わりに豆腐を食べよ」と言い、魚の代わりとして豆腐を使った「とうふちくわ」を誕生させたそうです。

 淡白な味なのでワサビ醤油を付けたり塩を振ったりと、様々な味わい方があります! 低カロリーなのも女性に嬉しいですね。

◆その4:佐賀県「呼子イカの活き造り」

 お皿の上で動いている状態のイカは、下のお皿の柄が見えるほど無色透明。鮮度を大切にしたイカは、コリコリした食感で歯ごたえ抜群です。良く冷えた日本酒が合いそうですね。呼子産のアオリイカやヤリイカ、ケンサキイカを素早く活き造りにしていただきます。

◆その5:静岡県「黒はんぺん」

 皆さんお馴染みの「はんぺん」。魚のすり身に山芋などを混ぜて作られ、白い色をしていますよね。しかし、静岡ではんぺんを注文すると、色が黒いはんぺんが出てきて驚いてしまいます。

 駿河湾の漁師の家では、いわしやサバをそのまますり鉢ですって、加工していました。魚を丸ごと使っているので、色が黒くなるんですね。焼津特産の黒はんぺんは、おでんに入れればダシが出るほど魚の旨味が濃厚です。フライにすることもあるそうですよ。どんな味なのか、一度試してみたいところです。

◆その6:石川県「香箱ガニ」

 ズワイガニのメスを指す「冬の赤い宝石箱」香箱ガニ。日本海の香りを秘めているから香箱、子を持っているから子箱。名前の由来は、諸説ありますが「香箱」という美しい名前を加賀の人たちは好みました。甲羅の中に入っているオレンジ色の内子は、美しく光るだけでなく旨味もたっぷり! 熱燗の良いお供になりそうです。

 知らない人もいそうなおつまみをピックアップしてご紹介しましたが、「リッツ」が調査した都道府県別ご当地おつまみNo.1の一覧はこちら!

⇒【グラフ】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=736533

⇒【グラフ】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=736534

 有名なものから、地方に眠らせておくのはもったいないレアものまで。たまにはお取り寄せして、変わったおつまみをお酒のお供にするのも良いかもしれませんね。

【調査概要】

モンデリーズ・ジャパン株式会社調べ(調査委託先:株式会社マクロミル)

・調査期間:2017年05月25日 (木)〜5月26日(金)

・調査対象:各都道府県の出身および在住の20代以上の男女、各都道府県206名(合計9,682名)

・調査方法:インターネット調査

<TEXT/HONTAKA>

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