武井咲、上戸彩…EXILEファミリーがトップ女優を射止められる謎

武井咲、上戸彩…EXILEファミリーがトップ女優を射止められる謎

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 連日のように報道されているEXILEのTAKAHIRO(32)と武井咲(23)のオメデタ婚。

 ご存知のとおり、2012年にはEXILEのリーダーHIRO(48)が上戸彩(31)と結婚している。人気絶頂のトップ女優である上戸と武井を、なぜEXILEファミリーの2人は相次いで射止められたのだろうか?

 HIROやTAKAHIROも人気があるとはいえ、武井・上戸から見ればオッサンの部類だし、他にいくらでもイケメン芸能人を選べただろうに…。

 そこには、彼ら個人の魅力だけでなく、EXILEファミリーの総合力が発揮されていたようなのだ。

◆「家族」TAKAHIROのために奔走したHIRO

 今回、TAKAHIROの結婚発表に際して奔走したのは、昨年暮れに第一線を退いて「株式会社LDH JAPAN」の会長職に退いたHIROだったという。HIROの妻、上戸彩は武井咲と同じオスカー所属。「25歳まで恋愛禁止」のオスカーと話をつけるうえで、HIROが仲裁役になって「根回しをした上での発表」だった。

「EXILEはイメージとしては個性重視、クールな存在に見えるかもしれませんが、実はHIROを頂点とした一族郎党の組織なのです。EXILEグループのメンバーやファンは、とにかく『家族』を大事にしていますからね。

 ファンの間でも『私たち、家族なんだからね』という応援意識が常にある。そのため、派生ユニットや弟分ユニットたちがデビューするたびに一緒になって応援するのです。売れていくと、さらに強いファミリー感を感じて、ファン同士の絆も深くなっていく」(芸能事務所関係者)

◆武井咲との結婚は、EXILEファミリー全体にとってプラス

 そのファミリー全体にとっても、TAKAHIROと武井咲の結婚はプラスに働くという。なぜなら、EXILEファミリーは「夢の実現」が大切で、それは新メンバーのリクルーティングにもかかわるからだ。

「EXILEのようなファミリー・グループの場合、トップの人間が何より先に考えるのは、次のスターを見つけることです。浮き沈みの激しいエンターテインメント業界で、新しいスターを発掘、育成することがファミリーの存続に大きく影響します。

 Jリーグの立ち上げの際に、幹部たちは選手にトップモデルや美人タレントとどんどん付き合えとハッパをかけたと聞いています。要するに後続の選手たちに憧れられる存在であれということで、それと同じですよ。

 HIROやTAKAHIROは、プライベートでもその夢を実現させた。次世代のスターが夢を持ってEXILEファミリーに入ってくれるためにも、この結婚はプラスに働くでしょう」(音楽関係者)

 九州から上京して美容師見習いをやり、EXILEのオーディションに受かってグループの「顔」となり、トップ女優・武井咲を射止めたTAKAHIRO――まさに男のシンデレラ・ストーリーだ。

 HIROを成功モデルとするなら、TAKAHIROにとって“手近なグラビアアイドルあたりと結婚する”という選択肢はありえなかったのかもしれない。

◆EXILE側はファミリーあげての祝福ムード

 2人の入籍が発表された直後、公式モバイルサイトでEXILEの全メンバーが祝福コメントを発表している。武井咲の事務所側が「違約金だ、おわび行脚だ」と困惑しているのとは対照的に、EXILEファミリーをあげての祝福ムードなのだ。

 また、EXILEファミリーは男所帯で、遊び方も上手で規律もしっかりしている。あのベッキーが「ゲスの極み乙女」の川谷と行っていたという高級蕎麦店もHIROの経営するお店で、いろいろと融通が効いたという。HIROが設立した「株式会社LDH JAPAN」は、いまや様々な事業を行うベンチャー企業。武井咲や上戸彩のような若い女性が、彼らを頼もしく思うのは無理もない。

 2014年に発売されたHIROの著書『ビビリ』の紹介文には以下のような言葉がある。

「誰もが羨むメンバー同士の固い結束、そして広がり続けるEXILEファミリーの行方。どこにでもいるダンス好きの男が、どのように夢を具体的に実現してきたのか、そして思い描く未来のEXILEとは? 夢を持つすべての人におくる、驚くほど細心でリアルな人生指南書」

 EXILEファミリーのメンバーは、今後も「夢の実現」に向けて、トップクラスの女性にアタックしていくのかもしれない。

<TEXT/女子SPA!編集部>

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