「乳がん再発で薬用大麻つかってます」オリビア・ニュートン=ジョンが激白

「乳がん再発で薬用大麻つかってます」オリビア・ニュートン=ジョンが激白

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 日本では、法律上禁止されている大麻。元俳優の高樹沙耶が参院選に出馬した際、医療用大麻の解禁を訴え、その是非が話題になったことは記憶に新しい。ただ、その有効性を認め、解禁している国や地域もある。

 今回、薬用大麻の使用について語ったのは、1970年代から1980年代にかけて世界的な人気を博した歌姫、オリビア・ニュートン=ジョン(68)。乳癌の治療で痛みを軽減するため使用しているそうだ。

 オリビアは、カリフォルニア州内では合法とされる薬用大麻が悪性癌の治療に伴う痛みを減らし、回復を促すためにとても重要なのだと豪版デイリー・テレグラフ紙に語っている。

「痛みとヒーリングに重要な薬用の大麻を使っているの。これは長い間誤解されてきた植物なのよ。回復させる効力をたくさん持っているの。治療には重要なもので、入手可能であるべきだわ。私は痛みのために使っているけど、医学的でもある。とても役立つって研究もあるんだから」

『そよ風の誘惑』や『カントリー・ロード』などの大ヒット曲で知られ、日本とのつながりも強いオリビア。CMやフジテレビのニュース、ドラマなどで使われることも多いので、一度は耳にしたことがあるのではないだろうか(アマゾンでは、下記のベスト盤CDの各曲が試聴できるようになっている)。

 オリビアは最近、今年5月に2度目の癌であることを発表して以来「気分がいい」と、オリビア・ニュートン=ジョン・キャンサー・ウェルネス・アンド・リサーチ・センターより投稿された動画で話している。

「まず、この数ヶ月間に優しく心温まる応援メッセージを送ってくれた皆さんに感謝します。あなたたちの祈りや願いは本当に私を支えてくれて、前向きにさせてくれています。気分はとてもいいし、もうすぐ皆さんに会えるのを楽しみにしています!」

 1992年に最初の乳癌闘病を経験したオリビア。治療のかいあって、一度は癌を克服したものと思われた。ところが、25年経った今、坐骨神経痛と思われる激しい背中の痛みがあった後、癌が転移していると、まさかの宣告をうけることに。当時、医師団は癌が骨盤の中央にある仙骨に転移していると告げていた。

 自らも闘病しながら、オリビア・ニュートン=ジョン・キャンサー・ウェルネス・アンド・リサーチ・センターを通じ、積極的にがん患者の支援を行っているオリビア。今年6月に発表された声明では、2度目の癌も克服する自信があり、自身の回復が他の人を勇気づけることを願っていると述べていた。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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