2位は「『ぷっ』すま」 2018年、終わって残念なTV番組ランキング

2位は「『ぷっ』すま」 2018年、終わって残念なTV番組ランキング

「『ぷっ』すま」テレビ朝日公式サイトよりhttps://www.tv-asahi.co.jp/p-sma/



 2018年もいろいろな出来事がありましたが、一時代を築いた人気テレビ番組がいくつも放送終了となったことは、2018年を語るうえで外せないトピックでしょう。

 そこで今回、女子SPA!では、全国の30〜40代の女性200人に、「2018年終了したことを残念に思うテレビ番組」というアンケート調査を行いました!(※)

 まず、10位から4位は以下のとおり。

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10位 Rの法則 5%

9位 ウチくる!? 6.5%

8位 ポンキッキーズ 7%

7位 世界!極タウンに住んでみる 8%

6位 得する人損する人 19%

4位 おじゃMAP 22.5%

4位 とんねるずのみなさんのおかげでした 22.5%

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 9位は、19年間フジテレビの日曜お昼の顔として愛され続けた『ウチくる!?』(フジテレビ系)。最近では視聴率が3〜5%程度だったそうですが、今年の3月に惜しまれながらも最終回を迎えました。

 また、子供向けバラエティの金字塔『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)も、今年の3月をもって放送終了となり、8位に選ばれました。ガチャピンとムックの行方が心配されたりもしましたが、7月からは彼らが出演する『ガチャムク』(BSフジ)が放送されています。

 7位には、今年の3月に放送終了となった『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の枠で放送されていた『世界! 極タウンに住んでみる』(フジテレビ系)がランクイン。『めちゃイケ』の後釜ということで注目されていたのですが、9月で最終回を迎えました。

『得する人損する人』(日本テレビ系)も、今年の9月をもって終了。「家事えもん」「ウル得マン」などの人気企画も多い番組だったため、6位に選ばれています。

 そして4位には、『おじゃMAP』(フジテレビ系)と『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が同率でランクイン。特に長寿バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』終了の知らせには、ひとつの時代の終わりを感じた方も多かったのではないでしょうか。

 ここからはトップ3に選ばれた番組を紹介していきます。

◆同率2位 日曜もアメトーーク! 23.5%

 今回、テレ朝の人気バラエティ2つが同率で2位に選ばれました。そのうちのひとつは、2016年より放送開始した『日曜もアメトーーク!』(テレビ朝日)です。

 深夜番組が高い人気を受けてゴールデン枠に昇格となることはよくありますが、深夜枠も残しつつ、ゴールデンでも放送する“週2放送”は、なかなか珍しいのではないでしょうか。

 深夜枠ではマニアックなネタを扱いつつ、「読書芸人」などのファミリーで楽しめるものは『日曜もアメトーーク!』で放送するというスタイルがスタイルがとられていましたが、今年の9月いっぱいで放送終了となりました。

 とはいっても、“本家”である木曜深夜の『アメトーーク!』のみの週1放送に戻っただけなので、そこまでショックは大きくないかも。

◆同率2位 『ぷっ』すま 23.5%

 もうひとつ、草g剛さんとユースケ・サンタマリアさんの軽妙な掛け合いが魅力的だった「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系)が同率2位にランクイン。

 テレビ朝日によれば、深夜番組の改革の一環として、20年目となる今年で一区切りつけるかたちとなったそう。

 最終回では思い出プレイバック…などするわけでもなく、まさかの新企画「犬部」を始動させるという、実に『ぷっ』すまらしい幕引きを見せたのでした。

◆1位 めちゃ×2イケてるッ! 31%

 そして、3月をもって放送終了となった『めちゃ×2イケてるッ!』が1位に選ばれました。

 1996年に放送を開始し、33.2%の歴代最高視聴率をマークする、まさにフジテレビの看板バラエティ番組。それと同時にナインティナインを代表する番組のひとつでもあったため、その放送終了が発表された日には、ネット上などで大きな話題となりました。

 平成を代表するような番組が次々に終了していることは寂しく感じますが、それはネットの発達やYouTuberの台頭など、メディアの在り方が新しいものに移り変わっていることの表れでもあるのでしょう。しかし、テレビだからこその面白さもあるはず。

 2019年は、そして平成の次の時代はどんな人気テレビ番組が生まれるのか、期待したいですね!

※【調査概要】

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代40代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2018年12月14日

有効回答者数:30才から49才 女性200名

<文/A4studio>

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