Mattの変身が止まらない。美意識のナゾ、整形説を高須克弥院長に聞いてみた

桑田真澄氏の次男・Mattの整形疑惑について、高須クリニック・高須克弥院長が言及

記事まとめ

  • 桑田真澄氏の次男・Mattがどんどん人形のようになっていると騒然としている
  • 高須クリニック・高須克弥院長はMattの心理について、拒食症を引き合いに出し説明した
  • また、Mattの整形疑惑については、高須克弥院長は「ウチじゃない」と答えている

Mattの変身が止まらない。美意識のナゾ、整形説を高須克弥院長に聞いてみた

Mattの変身が止まらない。美意識のナゾ、整形説を高須克弥院長に聞いてみた

(画像:Matt Instagramより)

 Mattがどんどん人間離れしていく――。タレントのMatt(マット、24)がInstagramを更新するたびに、ネットが騒然とします。

◆どこまでいくの?Mattから目が離せない

 ご存知のとおり、Matt(本名・桑田将司さん)は、巨人軍で長年投手として活躍したレジェンド・桑田真澄さんの次男。2017年頃からバラエティ番組に出るようになり、当時は「なんかハーフっぽい?」と話題になりましたが、両親とも日本人です。

 その後、メイクと画像加工で、日に日に顔は真っ白く、目は青く巨大に、顔は12頭身ぐらいに小さくなっていき――今では怖いぐらいに“お人形”です。

 3月13日には、Instagramのストーリーで、美への思いを激白。
「僕なりの美学をこの顔(パレット)に描いているだけです」
「僕は自分の顔を愛しています。知り尽くしているからこそ最大の可能性を発揮できます」
「メイクを通して皆さんに伝えたいことは『表現の自由がある』ということ」

 このあくなき美(?)への探求心は何なのでしょうか? 美容整形外科の高須クリニック高須克弥院長に聞きました。

◆限りなく自分を変えていきたい人たち

「どこまでも自分を変えていきたい、美を追求したいっていう人は一定数いるんですよ。マイケル・ジャクソンもそうだし、バービー人形になりたくて顔を変えていく人もいるじゃない? あくまで“自分が考える美しさ”なんだけどね。

 極端な例では、アメリカに、全身に緑色のウロコのタトゥーを入れてる男性がいるの。どんどんウロコを入れてって、最終的には『トカゲになりたい』っていうんだよ」(高須院長)

 この男性は有名なエリック・スプレイル氏。トカゲになりたい一心で、顔までウロコのタトゥーを入れる、舌を二股に裂く、顔に何か埋め込んでデコボコにするなど、変身が止まりません。

 マイケル・ジャクソンもMattも、はたから見れば人類を超えた変貌ぶりですが、自分では客観的に見られなくなるのでしょうか?

「それは、心の問題だよね。拒食症の人が、ガリガリなのに、鏡を見て『まだ太ってる』と思うようなもの。本人なりの世界があるんですよ。まぁ、Mattが美を追求しても、誰に迷惑かけるわけでもないしね。周りが、やめろやめろと言っても、なかなか止まらないでしょう」(高須院長)

 実際、Mattの姿勢を称賛するファンもいますし、本人の自由ですもんね。

◆Mattは整形?高須院長に聞いてみると…

 美容整形の世界でも、「もっといじってキレイになりたい」と、止まらなくなってしまう人がいると聞きます。

「芸能人でもいるよね、本人が『整形しなきゃテレビ出ない!』とか言って、マネージャーが困り果てるという…。
 で、本人が診察で『ここを変えたい』と言ってるのに、後にいるマネージャーが無言で手を横に振りながら『ないない…先生どうか断ってください』と目で合図を送ってくる(笑)。断るとあとでマネージャーにすごい感謝されたりね」(高須院長)

 ちなみにMatt自身は、整形はしていないと言っています。高須院長、本当ですかね?

「本人が明かしてないのに『してる/してない』とは言えないですよ。言えることは『ウチじゃない』ってことだけ(笑)」(高須院長)

 整形でなくメイクの成果だというMattが3月11日のInstagramで明かした使用コスメは、M.A.Cストロボクリーム(ピンクライト)、ETUDEHOUSE (OIL BASE)、マーシュフィールド (オレンジ)、Kill COVER クッションファンデ(2-BP)、The saem チップコンシーラー(0.5/01)などなど、ベースメークだけで11種類! Matt肌になりたい女性はご参考に。

<文/女子SPA!編集部>

【高須克弥】
【プロフィール】
1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。近著は『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』、『炎上上等』、続編で最新刊の『大炎上』など

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