チョコ菓子“ガルボ”を買いしめるジャニヲタ続出、なぜ?アレンジレシピも考案

チョコ菓子“ガルボ”を買いしめるジャニヲタ続出、なぜ?アレンジレシピも考案

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<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 自担のグッズが欲しい――。

 それが“非売品”であった場合、ヲタはいらん気苦労を強いられます。

 たとえばクレーンゲームの景品や、お菓子のノベルティグッズなどがそう。入手には、それなりのプロセスを要します。

◆クレーンゲームでしか入手できないグッズ

 先日私は、死闘の末、某アーティストと人気キャラのコラボぬいぐるみをゲットしました。これはゲームセンターのクレーンゲーム専用品で、欲しければプレイは必須。

 ただ、どうにかぬいぐるみを持ち上げても、簡単には取れません。落し口に渡された2本の棒の間を通し、ようやく確保となるのです。茨の道に泣かされましたが、“彼”は「オレを連れ帰ってくれ!」と、けなげに訴えかけてくる(気がする)。

 もう、「ゲームはいいから売ってくれよ!」と思っても、それは叶わず……。気づけば財布のヒモはスルスルゆるみ、まるでゴムの切れたパンツのよう。何枚ものコインをスロットに突っ込み、5000円近く投資したあげく、ようやく“彼”を抱きしめることができました。

 ああ、最初から売ってくれれば……。

◆コンビニのノベルティ戦に挑むヲタたち

 またあるとき、私は「ガルボを2つ買うと、ふまけん(Sexy Zoneの菊池風磨さん&中島健人さん)のクリアファイルがもらえる」というミッションに奔走しておりました。

 本件は、「商品を買えば必ずグッズがもらえる」という点で良心的なのですが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ3社が参加した企画なので、各店ごとにファイルの絵柄が異なります。つまり、3種類のファイルが欲しければ、最低でもガルボは6つ必要です。

 ですがヲタの場合、最低限などと言わず爆買いするケースも多し。結果、「ファイルはあるのに、商品の店頭在庫が切れて買えない」などの珍事も見受けられました。

◆ちょい足しアイスレシピ「ガルボクッキー&クリーム」

 さらに、グッズを大事にするのはもちろんですが、主役のお菓子も大切に食べねばなりません。ついついアイデア料理を生み出してしまうのも、ノベルティ戦に挑んだヲタの特徴。以下は、私がやっているガルボちょい足しレシピです。

<春っぽい! ガルボクッキー&クリーム>

1. 苺と抹茶のガルボを5粒ずつチャック袋などに入れ、粗めにくだく。

2. 1をほぐしたバニラアイス(適量)に混ぜこむ。

3. 形よく盛り付けて完成! ピンク、緑、白の色合いが春らしくて可愛いですよ。

 このほか、細かくくだいたガルボをクリームチーズにまぶすのもおすすめ。ニューヨークチーズケーキ風になるのです! ……って、まだまだいっぱいあるので、いろいろやってみようと思います。

「自担グッズが欲しい」、ただそれだけだったのに、謎のパワーが出てしまう……。

 でもそれこそが、“ヲタクの証”なのかもしれないですね!

<文/みきーる イラスト/二平瑞樹>

【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!』

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