「生ハム」の意外な楽しみ方5選。じゃがりこやおにぎりとも相性バツグン

「生ハム」の意外な楽しみ方5選。じゃがりこやおにぎりとも相性バツグン

前菜やおつまみとして

「いつもと違う」が、おいしさを生む。

 ハムやベーコンよりもちょっぴりリッチな気分になれるのが、「生ハム」。皆さんはどのように楽しんでいますか? そのままおつまみとして、サラダのトッピングに……など、そのまま活用するケースが大半かもしれません。でも、加熱してみたり、いつもと違う食材と合わせたりしてみたらどうでしょう? もっともっと、生ハムの魅力が堪能できるかもしれません!

 そこで今回は、生ハムの“ちょっと変わった楽しみ方”について。私がオススメする5つの活用法をご案内したいと思います。

◆@メロン以外の果物と、じゃんじゃん合わせる

 生ハムに合う果物と言えば、「メロン」を思い浮かべる人は少なくないでしょう。でもメロンは高価だし、手に入りづらさも難点ではないでしょうか。そこでオススメしたいのが、どんな果物にも合わせてみて欲しいというご提案。酸味のあるベリー類やキウイフルーツをはじめ、濃厚なマンゴー、爽やかなリンゴや柑橘類(オレンジなど)とも絶妙にマッチします。見た目もおしゃれなので、気軽に試してみてください。

◆Aレア(半熟)な食材と合わせる

 生ハムの魅力の一つに、ボイルしていない“レアなテイスト”があります。これをしっっかり堪能するためには、同じくレア感のある「半熟玉子料理」と合わせるのがオススメ。トロトロなスクランブルエッグにふんわり乗せたり、半熟ゆでたまごに添えたり……。生チーズと合わせるのも絶妙です。

◆Bベーコンの代わりに使って、ヘルシーに

 続いては、私がよく作る副菜の一つ。えのきを食べやすい太さにまとめて、生ハムで巻き、ラップをして電子レンジで1分加熱するだけなのですが、これが薫り高くて美味なんです! 生ハムはベーコンよりも脂質が少ないので、ヘルシーさもバッチリ。「キノコと生ハムでレンチン」は、覚えておくとダイエット時にも活躍することでしょう。

◆Cおにぎりの具材にする

 いつもと違った「おにぎり」を作りたい、そんな願望をかなえてくれるのがコレ。温かいごはんに刻んだ生ハム、青しそ、ゴマを混ぜ込んで握ると、和洋折衷感たっぷりなおにぎりが完成します。ふんわり漂う生ハムの香りは、お弁当にもマル。「また作ろう!」というリピート欲を高めてくれるでしょう。握らず、混ぜご飯としてもキレイです。

◆Dお菓子と一緒に気軽に味わう

 最後は、料理をしない人にもすぐに実践できるアイディア。あの「じゃがりこ」にクルクル巻いておつまみとして味わうという提案です。これ、選んだじゃがりこの味によっても、変化が出てくるため、ホームパーティや家飲みの際にみんなで作るのもアリでしょう。あなどれない前菜として輝くはずです。

<文、写真/スギアカツキ>

【スギアカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が11月15日に発売。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12

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