斎藤工は女芸人と超濃厚キス。イケメンなのに面白すぎる奇跡の俳優5選

斎藤工は女芸人と超濃厚キス。イケメンなのに面白すぎる奇跡の俳優5選

斎藤工 (画像:ドラマ『東京独身男子』テレビ朝日公式Instagramより)

 4月2日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で斎藤工が女芸人の熊元プロレスの紅しょうがと超濃厚キスをして話題になりました。

 斎藤工と言えば、色気たっぷりのフェロモンで女性を酔わせる芸能界随一のセクシー俳優。現在放送中の『東京独身男子』(テレビ朝日系)でもその魅力を発揮しています。

 しかしながら、そんな彼は2016年の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP』(日本テレビ系)でサンシャイン池崎のネタを完コピするというシャレのわかる愉快な一面を持ち合わせていることで有名。先日のキスもその延長線上ですが、その懐の深さに好感度がさらに上がったようです。

 最近では斎藤工以外にも、イケメンなのに面白い男性タレントがますます増殖している模様。そこで今回、女子SPA!では「イチオシの面白イケメン俳優たち」をまとめてみました。

◆『おっさんずラブ』で開花した田中圭

 今や押しも押されぬ人気俳優である田中圭。ネクストブレイクと言われ続け、2018年に『おっさんずラブ』で花開いたのは演技の才能ばかりではありません。

 2018年10月から『ぐるナイ』の人気コーナー「グルメチキンレースゴチになります」のレギュラーに抜擢された彼は、そこで「本気で料理を堪能してしまうやんちゃな食べっぷり」や「事務所NGが出た腰振りダンス」などを披露し、芸人顔負けの笑いをさらっています。

 特に、この春はバラエティ番組に引っ張りだこ。4月9日に放送された『ウチのガヤがすみません!』にゲスト出演した際にも、下ネタにも物怖じしないキャラが爆発。パリピ芸人・Groovy Rubbishと踊った時に発覚した、持ち前のダンスセンスの無さ(笑)も今後のバラエティで重宝されそうですよね。

◆シリアス演技の岡田准一が「ひらパー兄さん」で見せる顔

 アイドルの枠を超え、現在や日本を代表する名俳優となった岡田准一。重厚な役どころを深みある演技で魅せる彼ですが、役者として大いなる成長を遂げた今でも、お茶目な一面はしっかり健在中。それがもっとも現れているのは、彼の地元である大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」のポスターではないでしょうか。

 2013年4月よりイメージキャラクター「超(スーパー)ひらパー兄さん」を、14年4月からは「園長」を務めている岡田准一。「枚方」とプリントされたパーカーを着こなし、「ただいま。でおま。」「おまバウワー」など方言をキャッチフレーズにしたものから、これまで、自身の主演映画をオマージュしたもの、延長コードの着ぐるみを身に着けたものまで、一流俳優がするようなデザインでは全くないポスターを量産し続けているのです。

 これは地元愛からか、それとも本人の素のキャラクターなのか!? どちらにしても、岡田准一の魅力を倍増させているいい仕事だと思います。

◆カメレオン俳優、山田孝之のインスタがジワる

 シリアスからコメディまで、どんな役柄もこなせる名優・山田孝之。その演技力の高さはデビュー当時から認められていました。しかし彼の一人の人間としての面白さを世に知らしめた作品といえば、『山田孝之の東京都北区赤羽』、『山田孝之のカンヌ映画祭』というドキュメントとドラマを融合したこの2作ではないかと思います。

『山田孝之の東京都北区赤羽』では、清野とおるのマンガに影響を受け、ひと夏を赤羽という街で過ごす中で起こった俳優・山田孝之の崩壊と再生を見せてくれました。赤羽在住のおじさんに怒鳴られたり、素人だけで映画を撮ってみたり、親友の綾野剛とマネキンになってみたり。

『山田孝之のカンヌ映画祭』では、カンヌらしい作品づくりに囚われた末の暴走と混沌を。カンヌに行ってただ豪遊してみたり、長澤まさみを「映画でヌードになって欲しい」と真剣に口説いたり、中学生の芦田愛菜に本気で叱られたり。本当なのか虚構なのかは置いておいて、山田孝之が真の意味で「面白い人間」だと今作を見れば痛感できるでしょう。

 そして彼の“素の面白さ”が最も垣間見えるのが公式Instagram。独特の感性で投稿される写真の数々は素直に惹かれるものがあります。

◆秘めていたエロキャラが突然爆発した沢村一樹

 デビュー以来、二枚目俳優として確固たる地位を築き上げていた沢村一樹。しかし、彼は2016年頃にその立ち位置に危機感を感じたのか、それまで内に秘めていた「エロキャラ」を大爆発させてしまいました。

「裸婦像を趣味で制作している」と公言し、不倫疑惑が持ち上がった際も「バックでしました。したって書いておいてください」と自ら堂々と暴露。気が付けばすっかり「エロ男爵」の名を欲しいままに、他に類を見ない確固たる地位を築いてしまいました。

 しかしながら、最近では本人も「やりすぎた」と思っているようで、本業に集中するためにエロトークは抑え気味になってきているという噂も。それはちょっと寂しいので、これからも適度に下ネタを発し続けて欲しいところです。

 ◇ ◇ ◇

「イケメンなのにもったいない」なんて言わせない! 意外な一面があるからこそ、彼らの魅力がまた倍増するのです。今後も、彼らの動向は要チェック!

<文/もちづき千代子>

【もちづき千代子】

フリーライター。日大芸術学部放送学科卒業後、映像エディター・メーカー広報・WEBサイト編集長を経て、2015年よりフリーライターとして活動を開始。度を超したぽっちゃり体型がチャームポイント。

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