ハリポタ女優の赤ちゃんがコロナ感染。隔離された病室でひとりぼっちに

ハリポタ女優の赤ちゃんがコロナ感染。隔離された病室でひとりぼっちに

昨年10月に出産したジェシー・ケイブ(※画像:本人のインスタグラムより)

世界的大ヒット作「ハリー・ポッター」シリーズに出演するジェシー・ケイブが、息子の新型コロナウイルス感染を公表した。今回陽性が確認されたのは、昨年10月に生まれた第3子で、まだ生後11週の赤ちゃんだという。入院中の息子の様子をインスタグラムで発信しているジェシーは、「変異種はとても強力で感染力が強い」と人々に注意を呼び掛けている。

◆スピード出産で生まれた3人目の子どもが、コロナ陽性で再入院

 2009年の映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』でラベンダー・ブラウン役を演じたことをきっかけに、その名が知られるようになったイギリス人女優のジェシー。私生活では、“一夜限り”のつもりで関係を持ったというコメディアンのアルフィー・ブラウンとの間に2人の子供を授かり、出産。いったんはアルフィーと関係を解消したがその後復縁し、昨年10月には第3子である息子を出産した。

 3度目は、破水から約40分のスピード出産だったというが、赤ちゃんはしばらく新生児集中治療室に入院。それから約1週間で退院し、自宅に戻ったものの、コロナの陽性反応が出たことで、再入院することになってしまったという。

◆「こんなかたちで新年を迎えたくはなかった」

 先日、息子のコロナ感染をインスタで公表したジェシー。隔離室で治療を受ける赤ちゃんと、ロックダウンのニュースを伝えるPCの写真をアップし、「容態は安定」していると報告している。

「ロックダウンのニュースを隔離された病室から見ていた。かわいそうな赤ちゃんが、コロナ陽性なの。あの子は無事で、容態は安定しているわ。でもありがたいことに、医師たちは常に注意深く見守ってくれている。この変異種はすごくパワフルで感染力が強いから、この先数週間、みなさんにもこれまで以上に注意してほしい」

 そして「こんなかたちで家族で新年を迎えたくはなかった。それに、あんな大変な出産を経験して、こんなにすぐに病院に戻ってきたくもなかったけど」としつつも、看護師や医師たちを称賛。さらに医療従事者である自身の父や兄を誇りに思うと綴っている。

 ジェシーは「以前入院していたときよりも息子は大きくなり、より強くなった」としながらも、「彼が早く回復するように、皆さんも祈っていてほしい」と記し、息子を心配する母親としての思いをにじませた。

◆「新生児の新型コロナ感染リスクは低い」という報告も……

 現地時間6日にインスタを更新したジェシー。「水族館に行けないなら、水槽を持ってきちゃえばいい。今日で11週」とコメントをつけて、タブレット画面に映しだされたお魚を眺める赤ちゃんの様子を投稿した。

「新生児の新型コロナ感染リスクは低い」「赤ちゃんや子供はコロナの重症化リスクが低い」という報告もあるようだが、ジェシーの赤ちゃんのように、生後11週で感染が確認されるケースもあるという事実を覚えておく必要があるだろう。

 ジェシーやパートナーのアルフィー、そしてほかの子供たちが、コロナに感染しているかどうかについては、今のところわかっていない模様。家庭内感染が広がっていないこと、そして何より赤ちゃんが早く無事に回復することを心から祈りたい。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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