モテ女医たちが教える「ハイスペ男子を落とす方法」と「モテるコツ」

モテ女医たちが教える「ハイスペ男子を落とす方法」と「モテるコツ」

※写真はイメージです

 こんにちは。「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。先だって相談所結婚相談所の開設パーティーにゲストで参加したところ、会には“結婚したい職業”調査では常に上位にランキングされる男性医師たちも大勢いました。

 前編では、会の雰囲気を中心にリポートしました。今回は、モテ女性医師さんが教えてくれた「キャリア女性の結婚相手選びの決め手」と、男性医師と恋愛学の先生が教えてくれた「ハイスペック男子をゲットする秘訣」についてリポートします。

◆女性医師が指南「モテるコツ」

 私が参加したのは、6月末にゲストで呼んでいただいた結婚相談所開設パーティー。『結婚相談所 医師のとも・良縁』という、医師のお手伝いをする会社が設立した相談所なので、主に医師や医療関係者と、医師と結婚したい人たち320人が参加していました。

 会では私も昨今の婚活事情についてお話させていただいたので、そちらからお伝えしましょう。

 まず、今ホットな2大婚活は「婚活アプリ」と「結婚相談所」です。2つの違いで大きいのは、実は男女の構成比。結婚相談所は「男性3:女性7」の人数割合で、アプリは男性の数が多いです。

 結婚相談所の構成比で男性が少なくなる理由としては、男性には「収入・職業・学歴などがある程度以上が求められがち」なのと、「男性が(女性よりも)出会いにロマンを求めているから」だと思います。

 つまり、男性は用意された出会いよりも、恋をしてから結婚したいと考える人が(女性よりも)多いのですね。

 そのため男性と仲良くなりたいのなら、たとえ婚活で知り合ったとしても条件ばかりチェックするのではなく「ロマン」を意識しておきたいところです。しかし、どうすればロマンを求める男性に恋に落ちて貰えるのでしょうか? モテる女性医師の二人が、パーティの壇上にて秘訣を伝授してくれました。

 その二人とは人気ブログ『医師と結婚する方法』の精神科医・高木希奈先生と匿名参加のえりこ先生(仮名)です。えりこ先生は、イケメン旦那様との間にお子様を妊娠中とのことでハッピーオーラが満載でした。

◆モテ女子が教える、うまくいく2つのコツとは?

「私たちは医師と言うことで男性に構えられることも多いのですが、ハードルが高い女性と思われないようにいつも工夫しています。例えば、食事に行くのもラーメン屋でもいいし、極端な話吉野屋でもOKと伝えるようにしています。医師と言うと、高級な店に連れて行かなければいけないように思われているようですが、そんなことはないんですとわかってもらうのは大事です」(高木先生)

「出会いのコツは、なんでも楽しむことだと思います。私はどんな場所でも呼ばれたらできるだけ顔を出して、楽しむようにしていました。それが自然と素敵なご縁につながったのだと思います」(えりこ先生)

 この2つの意見はキャリア女性だけでなく、私たち一般女性にも参考になりますよね。なぜなら、恋を求めている時は、その場で結果を求めがちになり、パフォーマンスが下がりがちだから。

「素敵な人がいるかどうか」とか、「自分は好かれるのかどうか」などの邪念に捕らわれてしまうと、素直にその時間を楽しむことができなかったりして、辛い思いをしたりもします。

 しかも、相手を値踏みしているように思われる態度を取ったり、逆に自意識過剰になっていては場がギスギスしてしまう。すると、こちらの魅力が伝わらないし、相手の魅力も見えづらい…。そう考えると、単純に場を楽しもうとする姿勢こそが「ご縁のコツ」なんだというのが素直に納得できました。

 また、高木先生のおっしゃるように「ハードルが高い女性だと思われないように気を遣う」というのも、意識すべきだと感じました。

 当たり前ですが「この子って、俺のことが好きなんじゃね?」くらいに思われるような態度を取っていたほうが、ずっと仲良くなりやすい。そういう意味でも「ハードルが高い女性と思われないこと」や「どんなお店でも楽しめる女性と思ってもらうこと」は大事だろうなと感じました。

◆男性が教える、ハイスぺ男子とうまくいくコツ

 続いて、トークを繰り広げたのは『なぜ、あなたは結婚できないのか』という婚活本を書かれていて、以前も取材した新宿駅前クリニックの蓮池林太郎院長と、飛び入りゲストとして参加した早稲田大学教授で日本初の『恋愛学入門』が人気の森川友義先生。おふたりは「ハイスぺ男子に選ばれるコツ」をお話してくれました。

 蓮池先生によると、「お医者さんは当直とかあって激務で疲れている傾向にあるので、自分勝手やワガママは抑えることが大事です」とのこと。「男性が忙しそうなときは、優しくフォローをすることですね。わがままを言ったり、怒りっぽくなってはいけません。あと、強く落ち込んでいるときにそばにいて支えてあげると、女神に見えるらしいですよ。弱ったときがチャンスです」

 一方、森川先生は、「相手と釣り合いが取れるよう、自分もハイスペックな女性になることです。重要なのは自分の身の丈以上の高望みをしすぎないことでしょう」と教えてくれました。

 ふたりとも「どんどん知り合って交流しましょう」と盛んに仰っていました。出会ってからが本当の婚活なのに、出会うまでに時間をかける人が多すぎる…というようなことでしょうか。興味ある方は、ふたりの著書を読まれてもいいかと思います。

 最後にえりこ先生(仮名)が教えてくれた「キャリア女性の結婚相手選びの決め手」について、ご紹介しておきましょう。大事な順に、【1】(高収入の)職がある 【2】生命力がある 【3】セックスレスにならない 【4】ルックス。「4に関しては異性として不快でなければ許容しましょう」と言うことでした。

 ハイスペ男子との出会いを求めている皆さまは、各先生の意見を参考に動いてみるといいのではないでしょうか。

<文/にらさわあきこ>

【にらさわあきこ】

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年に「美活部」を発足。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタなどで発信。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク〜に綺麗になろう!』

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