小室圭さん騒動より炎上!?ノルウェー王女、霊媒師と交際で「プリンセスやめます」

ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女が霊媒師と交際宣言で炎上 『プリンセス』称号返上

記事まとめ

  • ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女がアメリカ人の霊媒師との交際を宣言した
  • しかし、2人は有料セミナーツアーの参加者を募集し始め、国民から猛反発を受けた
  • ルイーセ王女は王室と話し合い、公務を除き『プリンセス』の称号を返上すると発表した

小室圭さん騒動より炎上!?ノルウェー王女、霊媒師と交際で「プリンセスやめます」

小室圭さん騒動より炎上!?ノルウェー王女、霊媒師と交際で「プリンセスやめます」

(画像:Princess Martha Louise Instagramより)

 日本では秋篠宮家の長女・眞子さまと結婚が延期になっている小室圭さんが議論の的になっていますが、一方ノルウェーでは、マッタ・ルイーセ王女(47)がアメリカ人の霊媒師との交際宣言で炎上しています。

 批判を受けてプリンセスの肩書を捨てる騒動になり、世界から注目されています。

◆プリンセスを辞め、スピ系インフルエンサーに転身?

 国王ハーラル5世とソニヤ王妃の長女で、ノルウェーの王位継承順位第4位のルイーセ王女は、これまで何度もメディアを騒がせてきた人物です。

『W Magazine  Wマガジン』によると、王女は「天使や死者、動物との交信ができる」と公言していることをはじめ、エンターテインメントビジネスや“天使学校”を設立したこと、15年前からアメリカに移住し、3年前には3人の子宝に恵まれた夫と離婚したこと、などでもニュースになってきたといいます。

 そんな王女の最新ゴシップは「霊媒師との熱愛!」。今年5月、突如インスタグラムに黒人男性と見つめ合うツーショット写真を投稿したプリンセスは、「運命の人と出会いました」と始まる長文メッセージとともに、新彼氏であるシャーマン(霊媒師)を全世界に紹介したのでした。

 聞けば、ノルウェーは他人のゴシップにはあまり関心がなく、王女の「天使発言」にも寛容な、心の広〜い国民性。天使が見えるプリンセスが、スピリチュアル男子と意気投合するのは当然と言えば当然の話で、バツイチの彼女が新恋人と幸せになるのは喜ばしいこと、のはずでした。

 実際に熱愛発覚当初、父のハーラル国王は、「王女に新恋人ができたのは喜ばしいこと。彼に会えることを楽しみにしている」と語っていましたし……。

 しかし、二人が「王女とシャーマン」と銘打って有料セミナーツアーの参加者を募集し始めたのがまずかった! とたんに「王室の立場を利用した金儲けは許せない!」と、ノルウェー国民やメディアから猛反発を受けることになったのです。

 批判を受け、王室と話し合った結果、ルイーセ王女は公務を除いては「プリンセス」の称号を返上すると発表。

 謝罪した上で、プリンセスとしてこれまで使ってきたアカウントとは別に、スピリチュアル・インフルエンサーとしての活動用に新しくインスタグラムのアカウント、「iam_marthalouise(私はマッタ・ルイーセ)」を作成し、公務と商業用をきっぱりと分けていく宣言をしました。

◆ハリウッド女優も一目置くスゴ腕シャーマン

 一方、お相手のアメリカ人シャーマン、デュレク・ベレット(44)は、ノルウェーでは無名だったものの、ハリウッドセレブに多くのファンを持つというアメリカではそこそこ名の知れた霊媒師。

 女優のグウィネス・パルトロウ(46)に何年も前からスピリチュアルな助言を与えていると言われ、彼女が経営する「goop グープ」のウェブサイトにもたびたび登場しています。

『People ピープル』によると、代々、霊媒師を生業にした家系に生まれた彼は、6代目のシャーマン。まだ10代の頃に母親からルイーセ王女との熱愛を予言されていたそうで、王女の写真をインスタグラムに投稿した今年2月にこう書いています。

「母は、将来彼女のルーツでもあるノルウェーから『誰かが喜びを携えて私を見つけにやってくる』と言いました。私が『それは誰?』と尋ねると、『プリンセスだよ』と。冗談だと笑いましたが、母は正しかった」

 デュレクに対する批判もないわけではなく、『Insider インサイダー』は、アイスランドの無神論者グループが2016年の記事で彼について、「病気や困っている人を手玉に取るペテン師だ」と非難していると報道。

 また、同誌が本人のLinkedIn(リンクトイン)を確認したところ、シャーマンになる前の職業として、ニューヨーク在住の「アートディレクター」「モデル」「MTVのVJ」と書いてあったとか。

 もしもそれが本当なら、霊媒師一家に育ったにしてはチャラい職業ばかりで、少しうさん臭さが漂ってきます。

 しかし、当の王女自身はとても幸せそうです。

 5月の熱愛宣言では「批判をしたがる人へ:私はあなた方を満足させるために相手を選んでいるわけでも、私はあなたの幻想のために存在しているわけでもありません」と書き、予想される批判に対して先手を打っていました。

“天使と交信できる”プリンセスから「人の恋路につべこべ口出すな」とクギを刺されているのですから、とりあえずここは静かに見守るのが得策でしょうか。

Sources:「W Magazine」「People」「Insider」

<文/橘エコ>

【橘エコ】

アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。

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