激変した元子役スターがぶっちゃけ「子役同士で競わされてきた」

激変した元子役スターがぶっちゃけ「子役同士で競わされてきた」

ベラ・ソーン

幼いころからキッズモデルや子役として活動し、ディズニーの人気ドラマシリーズ『シェキラ!』で大ブレークしたベラ・ソーン(23)。現在ではポルノ映画や18禁のサイトに進出、ディズニースター時代とは全く異なる路線を突き進んでいるが、ドラマで共演者したゼンデイヤ(24)とは今でも大の仲良しだという。けれども、今では親友のゼンデイヤとも、はじめは仲良くなる気になれなかったと明かしている。

◆「2人はライバルにならなければならない」と植え付けられた

 先日、米芸能誌『Usウィークリー』のインタビューに答えたベラは、ディズニーチャンネルでゼンデイヤと共演していた当時を振り返り、こう明かした。

「『シェキラ!』では色んなことがあった」

「だいぶ前からインタビューの中で言ってきているけど、シーズン1のとき、私たちは仲良くなかった。それから2シーズンかかってやっと仲良くなったの」

「周囲から“2人はライバルにならなければならない”と頭に植え付けられていたから。だからシーズン1では友達になれなかった」

 そんな2人も、撮影中の会話がきっかけで距離を縮めたそうで、「自分の思っていることを打ち明けて、お互いを理解できた」と振り返っている。

◆“女性同士”ってだけで、なぜ対立しないといけないの?

 以前受けた別のインタビューでは、「私たちはお互いを好きになりたいと思っていた。でも、“どっちが上か?”と常に比較され、対立するように仕向けられた」と語っていたベラ。けれども今回の『Usウィークリー』とのインタビューでも、売れっ子女優となったゼンデイヤを応援していると語り、2人が固い友情で結ばれていることをうかがわせた。

「ゼンデイヤは最高。大好きよ」

「今までもこれからも彼女は最高だわ。世間の人もそれが分かってくれてうれしい。彼女は評価に値する人よ。それって私にとってもハッピーなことだわ。まわりから対立することを強いられると『なんでこんなことされるの? 私たちが女性同士だからってだけで?』と思うわ」

 現在、ハリウッドでも引く手あまたの女優となっているゼンデイヤ。「シェキラ!」の後も女優として飛躍を続け、『スパイダーマン:ホームカミング』や『グレイテスト・ショーマン』といった話題作に相次いで出演。

 昨年には、ティーンエイジャーの悩みや葛藤を描いたドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』での熱演が評価され、第72回エミー賞・ドラマ部門主演女優賞を史上最年少で獲得した。

 有名ブランドのモデルも務め、ファッションアイコンとしても知られるようになったゼンデイヤ。また、スパイダーマンで共演したトム(ホランド)や、『ユーフォリア/EUPHORIA』で共演したイケメン俳優のジェイコブ・エローディと噂になるなど私生活でもモテぶりを発揮している。

 さらに慈善活動にも熱心に取り組み、チャリティー活動に貢献するセレブの1人として高く評価されている。

◆ポルノ映画、18禁サイト、“3人”交際……元ディズニースターが激変

 そんなゼンデイヤと大の仲良しというベラだが、近年はディズニースター時代とは打って変わって、独自路線をばく進中だ。

 2019年にはポルノ映画で監督デビューしたかと思えば、昨年にはアダルトサイト「オンリーファンズ」に参入。18禁の有料サイトを開設後、なんと24時間で100万ドル(約1億円超)を売り上げ、大きな話題になった。

 さらに以前より、パンセクシャル(男女関係なく、あらゆる人々に恋をしたり、性的願望を抱いたりする性質)を公言しており、彼氏公認で彼女とも交際していることをオープンにしている。

 そうした奔放な言動で注目を集めていることもあってか、ときにはトラブルに巻き込まれてしまうことも。

 数年前には、不正アクセスしたハッカーにヌード写真を盗まれ、脅迫されたこともあった。けれどもベラは、ハッカーの思い通りにはさせるものかと、自らヌード写真をTwitterで公開し、反撃。この大胆な行動に称賛の声も多かった一方で、「ヌード写真を撮って保存しておいたあなたが悪い」といった批判もあがった。ただこのときも、ゼンデイヤはベラを心配し、真っ先に擁護したといわれている。

 ディズニーチャンネル後は全く異なる路線を進んでいるベラとゼンデイヤだが、固く結ばれた友情はいつまでも変わらないようだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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