眉毛が薄い30代が「眉毛エクステ」に挑戦。メリット・デメリットは?

眉毛が薄い30代が「眉毛エクステ」に挑戦。メリット・デメリットは?

眉毛エクステ装着後

 女性のメイクとともに変化する眉毛のトレンド。2019年は「平行眉」や「アーチ眉」、「ぼさぼさナチュラル眉」などが流行でしたが、2020年は産毛のようなフワフワした印象を与える「ふわ眉」が新たなトレンドに加わりそうです。

 しかし、一昔前の細眉ブームで眉毛を抜きすぎて生えてこない、元の自眉が薄すぎてアイブローメイクに時間がかかってしまう……と嘆く読者の方も多いのではないのでしょうか? そこで眉ナシ歴3X年の筆者がフサフサの眉毛を目指すべく、様々な「眉活」に挑戦してみました!

 まずは筆者のノーメイク状態の眉毛をご紹介いたします。過去に抜きすぎて生えていない……というわけではありませんが、全体的に毛が細くどこか薄い印象です。あと、ところどころに眉毛が生えてこない部分も……。

 ちなみに普段のアイブローメイクは、パウダー、ペンシル、アイブローマスカラ、リキッドアイブローペンシルを駆使しています。それなりに濃くは見えるのですが、毛がないのでどこか平面的と言うかノッペリした仕上がりになってしまうんですよね。

 そこで今回は眉毛の立体感を出すべく、話題の「眉毛エクステ」を体験してみました!

◆眉なし女が眉毛エクステを初体験!

 去年の冬頃から『マツコ会議』(日本テレビ系)で紹介されて話題になっていた眉毛エクステ。専用のグルーで人工のエクステをつけて眉毛にボリュームを出すというもの。都内でも専門のサロンが増えていますが、まつげエクステサロンで施術を行っている店も多いそうです。

 まずはカウンセリングを行い、普段メイクしている眉毛の形からエクステを付ける部分を決めます。普段は太めの平行眉なのですが、顔に合った理想の眉山の位置がいまいち分からない筆者。サロンの人に「眉毛の黄金比率」を書いてもらい、決めることにしました。眉山は左右で位置が違うので、左の眉毛に合わせてもらうことに。

 形を決めたら、余分な部分をカットして施術開始! 眉毛エクステの特徴は毛のない部分にも付けられることだそうです。施術中の痛みはほぼなく、たまにエクステを付けるときに少し刺されている感覚がある程度で気づいたら爆睡してしまいました。

 そして1時間後、眉毛エクステが完成! 仕上がりは暗めのエクステと明るめのエクステを混ぜてもらったのでかなりナチュラルです。もう少し足してほしかったり、付けた直後に取れてしまった場合は1週間以内なら追加やお直しも可能だそう。仕上げにアイブローコートでコーティング。コートが乾くまで6時間ほどかかるので、それまでの入浴や洗顔は控えたほうが良いのだそう。かかった費用は6200円でした!

◆眉毛エクステを長持ちさせるコツとは?

 眉毛エクステを持続させるためには、オイルクレンジングや目元を強くこすったりするのはNGだそう。洗顔のときは泡で優しく包むように落とすと良いそうです。また、眉メイクをするときはペンシルや眉マスカラは使わずパウダーのみで優しく乗せるようにメイクします。さらに、うつぶせで寝るのもNGだそう。丁寧に扱えば2週間ほど持つそうです。

◆眉毛エクステをつけて旅行に1週間行った結果……

 本来は長持ちするためにアイブローコートを使用するのが良いのですが、なるべく長持ちさせたかった筆者はヘアスプレーを眉毛に塗ってキープさせていました。綿棒にヘアスプレーを付けて眉毛に塗るという、アイブローメイクが落ちないようにプロのメイクさんも使っているテクニックです。(※試すときは自己責任でお願いします)

 朝メイクときにヘアスプレーを塗り、夜は泡洗顔でオフ! 眉毛エクステの持ちはかなり良かったのですが、完全にスプレーが落ちきっていない感じが気になる……。そして眉毛が固まっているせいで表情がこわばるような違和感。元々、アイメイクは丁寧に擦って落としたい筆者。ヘアスプレー効果もあり、眉毛エクステはかなり持続しましたが擦れないストレスが!

 最後はメイククレンジングでエクステをオフしたのですが、自眉にグルーが付けているエクステだけはなかなか落ちませんでした。結果、エクステとともに残り少ない自眉も何本か抜けてしまいました……。(わりとすぐ生えてきたけれど)オフするときもサロンで行ったほうが良さそうです。

 自眉に多少のダメージはあるもののアイブローメイクに20分ほど時間をかけてしまう筆者としては、かなり時短になりました! でも、持続期間と料金を考えたら付け続けることは難しいかな。眉ナシ女の挑戦は続きます

 最後に「眉毛エクステのメリット・デメリット」をまとめてみました。参考にしてみてくださいね!

【メリット】

・ノーメイクでも自然で立体的な眉毛を手に入れることができる!

・そのときの流行に合った眉毛になれる!

・メイクの時短になる!

【デメリット】

・キープするためのケアが少し大変

・擦ったり、自分で取ってしまうと自眉を痛める原因となる

―シリーズ・眉ナシ女の挑戦―

<文/眉毛ナシ子>

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