お取り寄せOK。ヨーグルト酒に醤油豆…美味しくて珍しい発酵食品3選

お取り寄せOK。ヨーグルト酒に醤油豆…美味しくて珍しい発酵食品3選

「発酵調味料」醤油豆(HAKKO MOMZEN)

 キレイになりたい皆さま、こんにちは。美容活動、略して「美活」も2年目に入ったにらさわあきこです。

 美につながると言われるアイテムの一つに、発酵食品があります。善玉菌による便秘解消、美肌・美白にも嬉しい食品として注目されています。

 そんな発酵食品は、料理だけでなく飲み物などバラエティに富んだものが増えてきています。そこで、今回は日常生活に取り入れられそうな珍しい発酵食品や飲料をご紹介します。

◆発酵食品「しょうゆ豆」が面白い

 まずは長野市の善光寺前にある人気店、その名も「HAKKO MONZEN」で出会った品々から。

※7月よりディナー営業が少しずつ開始。詳細はfacebookをご確認ください.

 こちらは発酵食品と地元食材にこだわった料理を提供するお店として、2019年秋にオープン。2016年にオープンした『HAKKO YAMANOUCHI』系列のお店で、どちらのお店でも発酵料理や飲料をいただけます。

 人気メニューの「しいたけのグリル〜生ハム醤油豆のせ」には、中に「しょうゆ豆」という発酵食品が入っています。

 香川でもしょうゆ豆という名前のものをいただいたことがあるのですが、そちらはそら豆を炒ってしょうゆほかにつけたものでした。 

 一方、こちら長野のしょうゆ豆は北信地区という地方に伝わる郷土料理らしく、黒豆や大豆など豆と米を糀にしたのちにしょうゆを混ぜて作るもの。なんとなく調味料っぽいイメージです。

 お料理としていただいた印象では「豆鼓っぽい」と感じました。豆のふくよかな味わいが料理に深みを与えて、良い感じのアクセントになっていました。オンラインショップでは「発酵調味料」醤油豆が取り扱い中なので、おうちで再現してみるのもオススメです。

 発酵食品ですからヘルシーだし、日々の食事に取り入れると良さそうです。

◆黒姫高原ヨーグルトの酒も飲みやすい

 一方、飲み物では美味しいヨーグルトのお酒に出会いました。 黒姫高原ヨーグルトの酒です。

 ヨーグルトのお酒とはヨーグルトと日本酒を合わせて作るもので、アルコール度数も様々らしいです。全国にはいくつかの銘柄があり、お店で提供される場合には、なにかを混ぜる前提のリキュールとして使われることが多いよう。

『HAKKO MONZEN』でも提供している「ハニーヨーグルトジンジャー」は、黒姫高原ヨーグルトのお酒をジンジャーエールで割ってはちみつを加えたもの。

 爽やかな酸味はヨーグルトそのもので、すっきりと飲みやすいのにくどくなく、かといって「薄い感じもしない」ちょうどよい飲み心地でした。自分で作る場合でも、ポイントは「どのヨーグルトを選ぶか」がカギとなるように感じました。

◆人気ブランド「ヤスダヨーグルト」と「白龍酒造」がコラボ!

 そこで以前から愛用している新潟の人気ブランド「ヤスダヨーグルト」のお酒もチェックしてみました。すると、ありました!

 白龍酒造とコラボしたヨーグルトのお酒「モウモウ」は、味が改定されて新発売されたようで、バレンタインやホワイトデイの贈り物としても人気だったよう。確かに、プレゼントにも良さそうです。

 今回飲んでわかったのですが、ヨーグルトのお酒は爽やかな味わいで、お酒が苦手な私のような人間でも飲みやすかったです。お酒を飲む人には、乳酸菌やヨーグルト菌がお酒を飲む上での不健康感を減らしてくれるような気がしました。

 発酵飲料と言うと最近は甘酒一辺倒でしたが、長野でヨーグルト酒という新しいものに出会えました。全国には、まだまだ面白い発酵飲料や食品があると思いますので、美味しい品に出会えたら、引き続きご紹介しようと思います。

―「美活(今さら)始めました」―

<文・写真/にらさわあきこ>

【にらさわあきこ】

NHKディレクターを経て、文筆業に。恋愛や結婚、美容について取材・執筆を続ける中、2019年に「美活部」を発足。簡単&ラクに綺麗になるための情報をブログやインスタなどで発信。著書に『未婚当然時代』(ポプラ新書)『婚活難民』(光文社)『必ず結婚できる45のルール』(マガジンハウス)など。インスタ:@akiko_nirasawa_beauty、ブログ:『美活☆365日 簡単&ラク〜に綺麗になろう!』

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