江原啓之「ボヤボヤしていたら、すぐ死んでしまう」貧乏性でドケチな性格を変えたいと悩む相談者にアドバイス

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AIざっくり要約

  • 江原啓之がラジオ番組で、お金を使いたくない性格を改めたいと相談したリスナーにアドバイスを送った。
  • 江原はリスナーの不安が家族の経済的トラウマや夫婦関係から来ていると分析し、自分にもないバイタリティと根性を見せることを提案した。
  • 最後に江原はお金は「水のように流す」気持ちで子育てや習い事に振り向けること、夫婦のコミュニケーションを取ることを勧めて結んだ。

実験的な機能のため、正確性を欠く可能性があります。記事本文と併せてご確認ください。

スピリチュアリストの江原啓之がパーソナリティをつとめ、番組パートナーの奥迫協子とお送りするTOKYO FMのラジオ番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。11月12日(日)の放送では、リスナーの皆さまからお寄せいただいた「子育て」に関する相談メッセージを紹介。江原がさまざまなアドバイスをお届けしました。

江原啓之



<リスナーからの相談>
私は異常なほどドケチで、お金が減ることにとても不安を感じてしまいます。お金に困っているわけではなく貯金もありますが、残高が減るのが怖いのです。

自分の服や子どもの服も中古しか買えず、友人に誘われてもランチ代や交通費が気になり断ることも多いです。実家が遠方のため、新幹線や飛行機代がもったいなくて、なかなか帰れません。

主人は好きなように自分の趣味にお金を使っているので、正直うらやましいです。結婚してから夫婦の価値観が違うことに気付き、夫婦仲が良くないので「いつか離婚されるかも……」という不安もあります。

もっとお金を使って人生を楽しみたいし、習い事をしたがっている子どものためにも良くないので本気で変わりたいと思っています。どうしたら貧乏性でドケチな性格を変えられるでしょうか?

<江原からの回答>
江原:こうした考えになってしまうのは、2つの理由があるのではと思います。

1つは、相談者さんはお金に不自由したトラウマがあるのではないでしょうか。

それともう1つは、夫婦仲の悪さ。「いつか離婚されるかも……」と思うと、「お金を蓄えておかなきゃ」って思いますよね。そうすると、お金が使えなくなってしまう。

よく、「一度生活水準を上げてしまうと戻せなくなる」と教訓のように言われますよね。そう言われてギクッとした人は、ちょっと贅沢すると生活水準を落とせなくなるから「絶対に贅沢はしてはいけない……」と、トラウマのようになってしまいますよね。私も高級なものにはあまり縁がないなと思っていますが、こうした言葉は歯止めになりつつも、人によってはトラウマのようになってしまう。

ここで、協子さんに質問です。この相談者さんにはなくて、協子さんには何だと思いますか?

奥迫:なんでしょうか……?

江原:努力と根性、バイタリティです。(お金がなくなっても)「そのときはそのときで、働けばいいじゃないか!」って思えばいいじゃない。相談者さんにはその気持ちがなく、「今あるもので何とかしなくちゃ……」という守りだけ。稼ぐだけが全てではありませんし、(お金がなくなってしまった)そのときはそのときで、質素な暮らしをすればいいんじゃないかと。それよりも「飛行機代がもったいないから帰れない」とか、ケチケチするほうが良くありません。

私の座右の銘は、“ボヤボヤしていたら、すぐ死んでしまう”です。「子どもを親に会わせたい」と思っていても、“時すでに遅し”ということもあるでしょう? 元気なうちに実家にも行ったほうが良いです。お金に代えられない経験があります。

奥迫:行かなかったら、その時点で終わりですもんね。

江原:そうです。お金は“水”と思ってください。清らかに流れて美しい。滞るとよどんで虫が湧く。臭いも出ます。流れ過ぎると濁流になって、全部失ってしまう。だから、清らかに流すのです。実家に帰るのは別に悪いことではありません。お金が大変ならば、何年かに1回とか、楽しみにして行けばいいじゃない。

子どもさんの習い事についても、借金してまでやれとは言いませんが、習い事は無駄にならないし、今しかできないことをやれる範囲でやる方法もある。お金を清らかに流す気持ちで習い事をさせれば、子どもさんも多分、しっかりやっていくと思います。ただやらせるだけだと「なんで練習しないの?」「宿題出ているでしょう?」などとケンカになる。やりたくないことは、やらなきゃいい。それをやらせるのは無駄遣いです。どうしても子どもがやりたいと言うのなら、「お母さんが工面するね」と言えばいい。

奥迫:「大事なお金だから(きちんと習い事に向き合ってね)」っていうことですね。

江原:そういうことです! 生き金を使い、死に金は使わない。そして、夫婦仲の問題についても「夫は趣味にお金を使っていてうらやましい」と、自分のことと分けて考えていますよね。もっとコミュニケーションを取ったらどうでしょう? 夫婦の間でコミュニケーションを取れていれば、子どもさんだって、幸せで明るくなると思う。

相談者さんは、ただケチなわけではない。ケチには理由がある。まずは、そこを癒やさなくてはいけないと思います。幸せになってくださいね。

奥迫協子、江原啓之



●江原啓之 今夜の格言
「人生の学びは“コミュニケーション”」

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11月12日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2023年11月20日(月) AM 4:59
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25、エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
出演者:江原啓之、奥迫協子
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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