ANA国内線 年末年始に184便を臨時運航 コロナ禍でも当初の計画を越える運航本数に

ANA国内線 年末年始に184便を臨時運航 コロナ禍でも当初の計画を越える運航本数に

ANAのボーイング787型機(2020年3月、乗りものニュース編集部撮影)。

計画より「減ります」ばっかりでしたが……。

 ANA(全日空)は、国内線の2020年12月1日(火)から2021年1月5日(火)までの運航スケジュールを、2020年11月10日(火)に発表しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響があるなか、年末年始期間には臨時便を運航。結果として、計画比を上回る便数となるといいます。

 12月期の運航割合は計画比の84%。72路線で3940便が減便されます。完全運休となるのは、成田〜伊丹、中部、新千歳、仙台、新潟線と、関西〜福岡線です。

 一方で1月1日から5日までの年始期間は、高需要が見込まれる路線を中心に臨時便184便を設定。これを含めると運航割合は計画比101%と、計画を上回ります。なお、先述の6つの完全運休路線は、この時期も引き続き運休となるなど、一部路線では減便も継続実施されます。

 ANAは「今後も、事態の推移を見極めながら都度適切な対応を図る」としています。

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