コロナ禍でも「正月はハワイ」なるか ANAホノルル線 便数4倍強へ 背景は?

コロナ禍でも「正月はハワイ」なるか ANAホノルル線 便数4倍強へ 背景は?

ANA機のイメージ(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。

月2便からの大増便です!

 ANA(全日空)が2020年11月11日(水)、一部の国際線で、11月から2021年1月までの運航スケジュールを変更すると発表しました。

 大きく計画が変わったのは、羽田〜ホノルル(ハワイ)線です。新型コロナウイルス感染拡大による出入国規制や検疫体制などの影響をうけ、これまで月2往復で運航をしていましたが、これを12月から週2往復まで増やします。運航ダイヤは以下のとおりです。

・NH186便(羽田→ホノルル):月、金運航(一部例外あり)
・NH185便(ホノルル→羽田):火、土運航(一部例外あり)

 このほか、同路線は年末年始期間にも、追加で2往復が設定されます。これで、12月から翌1月までの便数は、計4往復から17往復へ。4倍強となる計算です。

 ハワイ州では、事前に州が指定する日本国内の医療機関で新型コロナの「陰性証明書」を取得すれば、ハワイ到着後の自己隔離が免除される「事前検査プログラム」の適応を開始。条件を満たせば、自主隔離は日本到着後だけになることから、ハワイ渡航のハードルが下がったといえるでしょう。

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