飛行機の座席 前方がやっぱりいいの? 中央・後方の「いいところ」は

飛行機の座席 前方がやっぱりいいの? 中央・後方の「いいところ」は

ANAのA321neo型機の普通席の機内(2018年、恵 知仁撮影)

飛行機の座席は「前方」が人気といいますが、その理由はどこにあるのでしょうか。また中央、後方の席にもメリット、デメリットがあるようです。

「いいところ」はそれぞれにある?

 スターフライヤーが2020年11月16日(月)、「前方座席の優先指定キャンペーン」を開始。対象路線を対象運賃で予約すると、「人気の前方座席を優先指定いただけます」とのことです。

 飛行機の座席は、なぜ前方が人気なのでしょうか。その理由として、一般的に次のことが挙げられるようです

・出入口が近く、早く降機できる。
・エンジン音が比較的小さいといわれる。
・飲食の提供が早め。

 ただ前方は、ビジネスクラスなどの上級座席であったり、運賃によってはそこの座席を指定できなかったりします。

 前方以外はどうでしょうか。

 中央の席は、揺れが少ないとされますが、主翼で窓外の眺めがさえぎられる場合があります。

 後方の席は、搭乗や降機に時間がかかり、エンジンの音や揺れが比較的大きいとされますが、逆に混雑しづらいのがメリットかもしれません。ただ後方席は、団体客が多いこともあるようです。

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