ウワサの「茶室バス」も貸切で! 京阪系バス3社が特別ツアー グループ開業110周年

ウワサの「茶室バス」も貸切で! 京阪系バス3社が特別ツアー グループ開業110周年

ツアーで使用される3社のバス。上から京都バス、京阪京都交通、京都京阪バスの車両(画像:京都バス)。

よくぞここまでって感じの内装です!

 京都バス、京阪京都交通、京都京阪バスの3社が2021年1月10日(日)、京阪グループ110周年記念事業として貸切バスツアーを開催します。

 3社の保有車からそれぞれ選別された3台の路線バス車両を貸し切り、京都の各所をめぐる日帰りツアーです。車両写真の撮影やグッズ販売などの企画もあるといいます。使用される車両は次の通りで、各社からの紹介文とともに記載します。

・京都バス:日野PJ-KV234N1、2007年式(高野営業所所属)

「京阪統一モケット(ワインレッド)使用の座席を採用している、これといって特徴がない普段使用車。今回、110号車ということで、京阪グループ開業110周年記念運行に大抜擢された車両です。しかし、車内は今回特別に…」

・京阪京都交通:三菱ふそうKC-MP717M、1998年式(亀岡営業所所属)

「京阪バスからの移動車両で、現在は京阪京都交通で乗務員教習車両、臨時輸送を中心に活躍中。京阪バスではBタイプで呼ばれ、車内はすべて2人掛けシートを装備した着席重視の仕様で比叡山への路線を中心に活躍していました。ターボ装備の力強い走りを体感ください」

・京都京阪バス:いすゞエルガ2DG-LV290N1、2019年式

「9300 号は、茶摘みの風景や茶壷のイラストをデザインし、中扉のガラスは障子風、車体左後方の窓側は、木製の格子とハート型の窓のデザインで、このハート型の窓は、宇治田原町に正寿院の『猪の目(いのめ)窓』がモチーフになっております」

 参加費はひとり1万1000円(食事や有料道路料金含む)、60名限定です。京都バス運輸部にて申し込みを受け付けています。

※一部修正しました(12月25日18時10分)。

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