日本海側の高速道 残る大雪の影響 北陸道1車線走行 通行止めは115時間で全解消

日本海側の高速道 残る大雪の影響 北陸道1車線走行 通行止めは115時間で全解消

北陸道 大潟PA付近。1月14日10時30分現在の状況(画像:NEXCO東日本)。

雪の量が多く、いまだ影響が続いています。

車線が雪で… 北陸道は走行注意

 2021年1月7日頃から、日本海側を中心とした大雪の影響により、高速道路は一時、多くの区間で通行止めとなりましたが、1月13日(水)23時45分に全て解消されました。

 最後まで不通になっていたのは新潟県内、上信越道の上越高田IC〜上越JCT間で、同区間は1月8日18時30分から通行止めとなり、解除まで約115時間を要しました。

 また、著しく積もった雪を集中的に除去するため閉鎖されていた北陸道の親不知IC、能生IC、名立谷浜IC、大潟スマートIC、蓮台寺PA、大潟PA(いずれも新潟県)も、14日(木)6時30分から利用可能になっています。

 しかし、雪の影響はまだ残っています。北陸道の朝日IC〜柿崎IC間およそ92kmにわたり、14日(木)10時30分現在も片側1車線のみの運用が続いています。NEXCO東日本新潟支社によると、もう1車線側は雪が積もって走行できない状況だそうです。

 この区間を走行する際は、追い越しをしない、速度を十分に落とす、また大型車はチェーンを携行するよう同支社は呼び掛けています。

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