「徳島南部自動車道」3月に初開通 徳島の臨海部に新たな橋 市街地の渋滞緩和へ

「徳島南部自動車道」3月に初開通 徳島の臨海部に新たな橋 市街地の渋滞緩和へ

2020年12月に行われた、新町川橋で最後となった桁架設工事の様子。この橋の区間が開通する(画像:徳島河川国道事務所)。

「四国の右下行き自動車道」できます!

徳島道から阿南まで建設進む

 国土交通省 四国地方整備局は2021年2月9日(火)、徳島南部自動車道 徳島沖洲IC〜徳島津田IC間が3月21日(日)17時に開通すると発表しました。

 徳島南部道は徳島道の徳島JCTから県南部へ延びる計画の高規格道路で、今回が最初の開通区間となります。徳島県庁の東にあたる臨海部、新町川の最下流部に新設された橋の区間2.4kmで、近くには南海フェリーやオーシャン東九フェリーの乗り場があります。

 これにより、徳島市街の国道11号や国道55号などで慢性的に発生していた渋滞の緩和が期待されるとのこと。徳島津田IC周辺ではこの開通にあわせ、企業用地の新規分譲も始まるそうです。

 なお、徳島道と今回の開通区間をつなぐ徳島JCT〜徳島沖洲IC間は、NEXCO西日本の施工により2021年度の開通が予定されています。徳島津田ICから南、阿南ICまでのあいだも国の施工により事業が進んでいます。

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