東名「豊田上郷スマートIC」上郷SAに3月開設 自動車工場に近接 渋滞緩和に期待

東名「豊田上郷スマートIC」上郷SAに3月開設 自動車工場に近接 渋滞緩和に期待

豊田上郷スマートICの位置(画像:豊田市)。

豊田ICの5.0km南側に開設されます。

SAの名称も変更に

 NEXCO中日本は2021年2月12日(金)、東名高速の豊田上郷スマートIC(愛知県豊田市)が3月27日(土)15時に開通すると発表しました。

 豊田JCT〜豊田IC間に位置する上郷SAの上下線に設けられ、24時間、全方向の利用が可能です。スマートICは車種の大きさにより利用が制限される場合もありますが、豊田上郷スマートICは車長16.5m以下の特大車まで利用できます。

 豊田上郷スマートICの周辺には、トヨタの堤工場や上郷工場をはじめ、自動車工場が多数立地しています。今回のスマートICの開設により、製品の輸送などで東名を利用する際、曙町付近の主要渋滞箇所を回避することができるようになります。上郷の工場地帯から東名までの所要時間は、最大約10分短縮されるといいます。

 また、豊田ICや伊勢湾岸道の豊田東ICを利用するために交通が集中していた周辺3か所の渋滞多発箇所も、交通量の緩和が期待されます。

 なお、今回のスマートICの開設に合わせ、上郷SAの名称も「豊田上郷SA」に変更となります。

※一部修正しました(12日20時10分)。

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