「尾瀬夜行」2021年も運行 6〜10月の計31日 バス&船で秘境横断も 東武

「尾瀬夜行」2021年も運行 6〜10月の計31日 バス&船で秘境横断も 東武

「尾瀬夜行」に使われる特急「リバティ」の500系電車(画像:東武鉄道)。

今年もあります「奥只見〜浦佐ルート」!

私鉄唯一の夜行列車の夏版「尾瀬夜行」

 東武鉄道と東武トップツアーズは2021年5月10日(月)、夜行列車「尾瀬夜行23:55」を運行するツアー商品の情報を公開しました。

「尾瀬夜行」は浅草駅を23時55分に発車し、翌3時18分に会津高原尾瀬口駅(福島県南会津町)へ到着する、私鉄唯一の夜行列車。夏季の金、土、祝前日を中心に、東武トップツアーズの旅行商品として運行されます。車両は、車内Wi-Fiやコンセントなどを備えた特急「リバティ」の500系です。

 2021年は6月25日(金)から10月15日(金)まで、計31日間の運行が予定されています。なおソーシャルディスタンスに配慮し、1名で隣の席も利用できるプランも用意されています。

 会津高原尾瀬口駅に到着後、尾瀬の福島県側登山口である沼山峠までバスで向かい、徒歩で尾瀬ハイクを楽しんだのち群馬県側の上毛高原駅や沼田駅へ向かうプランのほか、2020年から始まった現地の公共交通だけを利用する「尾瀬を渡る!」プランも引き続き販売されます。会津高原尾瀬口駅から新潟県の浦佐駅まで、路線バスと奥只見ダムの遊覧船を乗り継ぐものです(一部の交通機関は要予約)。

 各プランの前売り受付は5月25日(火)から。東武鉄道は「早朝からゆったりと尾瀬を満喫していただくことができます」としています。なお、内容は予告なく変更となる場合があるそうです。

関連記事(外部サイト)